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みんなのアート記事へ

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§わたしは、もうひとりのあなた/あなたは、もうひとりのわたし
§わたしは、もうひとりのあなた/あなたは、もうひとりのわたし  十年ぐらい昔、半田広宣氏が書いた『ヌース理論』の本を読んだ。難解な内容だったが、要するに『自己と他者の存在と関係性』を哲学ではなく数学(物理学)で解明しようと試みていたと記憶する。ユニークな内容で、嫌いではなかったが、あいにく僕にとっては数学(物理学)より哲学のほうが馴染む。実を言うと、理論や学問ではなく、感覚的に捉えるほうが得意だ。 ・  半田広宣氏ご自身は憶えておられないかも知れないが、彼の奥様は、若い頃の僕が制作に携わった映像作品『伝承』をご覧になっておられる。広く全国で一般公開され... ...続きを見る

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2009/10/14 11:16
§ゲイ的には鬼太鼓座がグランプリ <Swing赤坂2009>
§ゲイ的には鬼太鼓座がグランプリ <Swing赤坂2009>  9/24〜25の両日に亘り、東京・赤坂のさまざまな場所がJAZZの音色で彩られました。地域を挙げてのイヴェント『Swing赤坂2009』――。初開催にして大成功だったと僕は感じました。イヴェントの会場となったのは、赤坂区民センター・区民ホール(有料)/赤坂氷川神社/赤坂サカス/港区立赤坂中学校/ビー・フラット(B♭)など。たくさんのJASSアーティストたちが共演したのですが、二日間とは言え、諸会場同時刻で開催されたので、すべてをチェックすることはできず、僕と我が♂♂連れ合いは協議の末、悩ましく... ...続きを見る

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2009/09/26 13:00
§いろいろな『愛のかたち』をテーマにした楽曲を作ろうかしら
§いろいろな『愛のかたち』をテーマにした楽曲を作ろうかしら  思考は現実化する。――この考え方に、葉月ちゃんは同意してくれる。彼女の場合、「こうなったらいいな」の思いが現実のものとなる期間が短いようだ。例えば、「400人ぐらいのお客さんたちの前で演奏したいな」と思った翌日に、図らずも、その通りになったことがあると聞く。神懸かりである ・  川瀬葉月ちゃんは、デビュー1周年を迎え、活躍も段々と本格化しているSinger & Song-writer。ヴォーカリスト・川瀬太基くんの奥さんだ。川瀬太基くんと僕は、高校以来の親友たる間柄で、学生時代のみならず社... ...続きを見る

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2009/09/24 12:25
§奇才 Hermeto Pascoal の音楽
§奇才 Hermeto Pascoal の音楽 Slaves MassRhino 2004-05-03 Hermeto Pascoal ユーザレビュー:星がいくつあっても足 ...予想できない音の奔流 ...ボーナス有。この人や ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  我が♂♂連れ合いが見つけて教えてくれたのだが、Hermeto Pascoalという名の奇才音楽家がいる。カタカナで綴ると、エルメート・パスコアールとなるらしい。1936年生まれのブラジル人。73歳。音楽通なら、きっとご存じなのだろうが、僕らは最近はじめて知った... ...続きを見る

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2009/09/14 10:40
§花火って、とっても「なまなまセクシー」。
§花火って、とっても「なまなまセクシー」。  昨日〔8月4日〕の晩、我が家のベランダから、荒川の打ち上げ花火が、よく見えた。 ・  先日、隅田川の花火大会を(結果的に、わざわざ)見に出かけた(のに、あまり良いアングルから見物することができなかった)ことを考えると、我が家のベランダから、荒川河川敷の江東花火大会(今年で28回目)の""Star mines""が、あれほど綺麗に見えるのであれば、大混雑の上、たいして満足に見られるわけでもない隅田川花火大会になど、「もう二度と行くものか」という気分になる。それに、どうせ出かけるのなら、荒... ...続きを見る

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2009/08/05 23:12
◆レインボーアーツ本展は8月1日まで開催
◆レインボーアーツ本展は8月1日まで開催 ・  今年の夏も、東京のゲイ[=LGBT;以下同様]的イベントが連続している。『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』…『プレリュード<Prelude>』…『劇団フライングステージ公演』…『レインボーアーツ展<Rainbow Arts Exhibition>』……。 ・  僕は、30日、連れ合いと一緒にレインボーアーツ展を観に、新宿へ赴いた。会期末、ぎりぎりだ――。 ・  僕は、jiroさんのイラストが好きで、あっちこっちで見かけるたびに注目をしてきた。どうして好きなのだろう。テイストが... ...続きを見る

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2009/07/31 17:51
▽プレリュード2009は7月18日に開催
▽プレリュード2009は7月18日に開催  それが「青春だった」などと””ほざいて””しまうのは、かなり気恥ずかしいのだが、人それぞれに青春の思い出を紐解き合う機会があれば、僕は、高校〜大学時代、バロック音楽に体当たりしたあの頃が青春だったのだなあ――と、顧みるに違いない。 ・  キリスト教の宣教師が開いた学校(青山学院)に通っていた僕は、その高等部時代、ひょんなことから、信仰もないのに聖歌隊へ入ってしまった。その聖歌隊は、自ら敬虔な(と言うより粘着質系)クリスチャンで、異常なまでに厳しい指導をすることで有名だった音楽教師W・T(専... ...続きを見る

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2009/07/16 18:30
◆ごくせん
◆ごくせん ・  日本製TVドラマを、わりと小馬鹿にする傾向が強かった僕が、これまた、うちの連れ合い(♂♂パートナー)から影響を受け、続けて観るようになってしまったがため、そういった考えを変えるに至った作品がある。――『ごくせん』だ。 ・  日本テレビ系列。すでに、3本のシリーズ(2002年4月17日〜7月3日/2005年1月15日〜3月19日/2008年4月19日〜 6月28日)が放映されている。僕は、再放送で、とくに第2シリーズを観た。原作は、森本 梢子(もりもと こずえこ)氏によるコミックだ... ...続きを見る

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2009/07/12 14:27
▽ヴァギナ・モノローグス
▽ヴァギナ・モノローグス 「▽たとえば「150万個」と読んでみたまえ」についてのトラックバック ・  先般の記事に関連して、『ヴァギナ・モノローグス<手話×朗読>』という演劇の舞台があるので、ご紹介をさせていただく。 ・ みんなが声に出すのを恥ずかしがっているヴァギナ。 アメリカ人劇作家のイヴ・エンスラーが、年齢・人種・職種さまざまな女性にヴァギナについての記憶や思いをインタビューしたモノローグ芝居。 ユーモアとペーソスを交えて語られるセックス、出産、オーガズムなどなど。おかしくも切ないエピソードの数々。 ... ...続きを見る

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2009/07/02 14:11
◆シドニー・マルディグラで日本人ゲイ・アーティスト作品の展覧会開催
◆シドニー・マルディグラで日本人ゲイ・アーティスト作品の展覧会開催 Press releaseより ・  先日、Mayumi International(マユミ・インターナショナル )という会社から、Press releaseが届いたので、ご紹介しよう。どのような報道発表かと言うと、例の、シドニーで開催されるマルディグラ(同性愛者などセクシュアル・マイノリティーの一大カーニバル)に関係する内容である。 ・ 〔関連記事〕 ▽マルディグラの話 ・ Boys Life by 30 Japanese Artists ・ Japanese Modern &... ...続きを見る

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2009/02/21 13:28
▽映画『MILK』の試写会を観た
▽映画『MILK』の試写会を観た  ハーヴィー・ミルク(1930〜1978)が、ゲイであることをカミングアウトした人物として、アメリカで初めて公職(サンフランシスコ市・市政執行委員)に就き、そして殺害されるまでを描いた映画作品『MILK』が、今年のGW(ゴールデンウィーク)から、日本でもロードショー公開される。 ・  現在、この作品は今年のアカデミー賞・8部門<作品賞・監督賞(ガス・ヴァン・サント監督)・主演男優賞(ショーン・ペン/ハーヴィー・ミルク役)・助演男優賞(ジョシュ・ブローリン/ダン・ホワイト役)・脚本賞・編集賞・... ...続きを見る

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2009/02/18 07:46
◆ボクらは、みんな、くまちゃんになる。
◆ボクらは、みんな、くまちゃんになる。 ・  友人の「くま絵師」・悠くんが、現在、ニチョウメ(新宿二丁目)のココロカフェ<CoCoLo cafe>――ギャラリースペースを使って個展を開催している。個展は、初めてのことだそうだ。 ・  ご案内をいただいたのは、疾うに、もう去年の末のことだったのだが、年が明けたら、あれよあれよと言う間に、1月も、こうして半ばを過ぎてしまった。 ・  15日の夜。我が連れ合い♂と一緒にCoCoLo cafeへ赴いた。早くに、観に行こう行こうと思いつつ、ちょっと遅くなってしまって、恐縮しつつ。 ... ...続きを見る

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2009/01/16 10:11
◆若くて美しい青年にときめく戯れ言
◆若くて美しい青年にときめく戯れ言 ・  先日、「東方神起」を特集したNHKのTV番組を視た。大晦日の紅白歌合戦に初出場するとのこと。この際、「おめでとう」と言っておいたほうが良いのだろうか。 ・  東方神起という名の、韓流……(^^;……美青年コーラスグループが存在することは知っていた。何度か画像や動画を見たこともあっただろうから、「彼らは大層カッコかわいいようだ」程度のことは承知していたつもりだった。 ・  しかし、東方神起の歌声や身のこなし、日本語がかなり上手に話せ、賢そうで活発な若者たちである事実になど、僕は... ...続きを見る

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2008/12/06 00:16
◆壱花花(いちはなはな)さんにお会いした
◆壱花花(いちはなはな)さんにお会いした  2日の夜、壱花花(いちはなはな)さんに初めてお会いした。 ・  壱花花さんが開いておられるウエブサイト→(ここをクリック)には、ずいぶん前に、何かの偶然で訪れたことがあった。 ・  ご覧いただければお判りのように、他に類を見ない、とてもユニークなサイトで、柔らかな線で描かれておりながら、その実、かなり毒の効いた風刺画や風刺漫画の数々が非常に印象ぶかい。 ・  じっくり拝見してゆくと、壱花花さんは、僕と同じセクシュアル・マイノリティーだと判ってきたし、おそらくレズビアンの方なのだと理... ...続きを見る

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2008/12/03 21:17
◆きっとまた、元気を分けてくれるさ。 <劇団フライングステージ公演>
◆きっとまた、元気を分けてくれるさ。 <劇団フライングステージ公演> ・  これが、やはりしっかり就職でもしていて、きちんとした収入でもあれば、これほど精神的に落ち込むことはないのだろう。 ・  たかだか、ちょっと身体の具合が悪くなったぐらいで、自信の「無くし過ぎ」だと自分でも判っている。ある一定の年齢を経ているせいなのか、妙に気弱でいけない。身体のほうは快復してきたのだから、早く気持ちのほうも切り替えて、元通りに振る舞えば良いではないか。 ・  元通り、これまで通りに生きれば、当面は、それで良いのだから―――と、自分に言い聞かせているところだ。 ... ...続きを見る

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2008/12/01 10:36
▽レインボーアーツ展へ行ってきました <8月23日(土)まで>
▽レインボーアーツ展へ行ってきました <8月23日(土)まで>  そうそう……。  レインボーアーツの本展を拝見して参りましたので、取り急ぎのご報告をいたしましょう。 ・  会場の様子や展示作品の一部などは、 GAY LIFE JAPANのこちらのページ(クリックしてね)をご覧いただくのが宜しいかと存じます。 ・  GAY LIFE JAPANって、最近できた新しい「こっち向け」情報サイトですが、肝が据わっていて、lightで、理知的で、popで、かなり攻めてるところが好き。 ・  ホントに、多彩なアーティストたちが、それぞれに心を込め、魂を吹... ...続きを見る

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2008/08/21 07:44
▽第9回「レインボー・アーツ」展 <8月17日(日)から東京・新宿で開催>
▽第9回「レインボー・アーツ」展 <8月17日(日)から東京・新宿で開催>  芸術家とは何か―――という定義付けがまず必要だと言われてしまうだろうが、「ゲイの芸術家」をキーワードにいろいろな名前を拾ってみた。もちろん、ほんの一握りに過ぎない。 ・ ドナテルロ(1386−1466)彫刻家 サンドロ・ボッティチェッリ(1444−1510)画家 レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452−1519)画家・彫刻家 ミケランジェロ・ブオナロッティ(1475−1564)彫刻家・画家 ソドマ(1477−1549)画家 ローザ・ボヌール(1822−1899)画家 エルシー・ド・... ...続きを見る

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2008/08/09 12:47
▽LGBT音楽公演「プレリュード」に感動した!
▽LGBT音楽公演「プレリュード」に感動した! ※プログラム表紙(合成) ・  7月27日(日)。  楽しみにしていた音楽イヴェント「プレリュード」を聴きに行った。パートナーのTと一緒に。 ・  東京プライドパレードのプレ・イヴェントとして企画されたとは言え、そもそもパレード本体とは別個に準備されてきたらしい。残念なことに、今年の東京プライドパレードは中止されたが、それなのにこうして「プレリュード」のほうだけは開催できた。こと左様に、パレードとは別立てでプロデュースされたからなのだ。 ・  客席(約450席)は、何と満席。立... ...続きを見る

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2008/07/28 15:09
▽愛のジハード <第17回・東京国際レズビアン&ゲイ映画祭>
▽愛のジハード <第17回・東京国際レズビアン&ゲイ映画祭> 表参道・スパイラルホール  今年の、第17回・東京国際レズビアン&ゲイ映画祭を見て(とは申しても、僕が見た作品枠は、たったの二つだったけれど)、非常に印象深かったのは『愛のジハード(A Jihad for Love)』だった。 ・  ……と言うか、これは以前から見たいと思っていた一本だった。このドキュメンタリー作品が存在することだけは知っていたから。  ムスリムであり同性愛者である人たちの、想像を絶する苦悩が描かれている。 ・  イスラムの戒律は厳しく同性愛を禁止している。ユダヤ... ...続きを見る

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2008/07/22 06:15
▽ゲイ/ビアンの演奏団体が大集結 <プレリュード2008音楽公演・7月に開催>
▽ゲイ/ビアンの演奏団体が大集結 <プレリュード2008音楽公演・7月に開催>  高校一年のときからなので、かれこれ30年以上もむかしのことだ。僕は、ひょんなことから混声合唱を演るようになった。もともと僕は、「高校に入ったらウィンドアンサンブルをやるんだ」と決めていて、中学を卒業した直後からフルートを独学独習。どうにか高校の入学式までに吹けるようになっていた。約半月でマスター。我ながら凄い。 ・  高校には聖歌隊があって、そこは100人を超える女子>男子で構成される巨大な混声合唱隊と化していた。音楽の担当教師(ヘテロ♂:声楽専攻)がバリバリ熱心なクリスチャンで、しかも指... ...続きを見る

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2008/06/28 11:11
▽東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 <7月11日から開催>
▽東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 <7月11日から開催>  映画を見ることは大好きだが、映画評論ができるほど詳しいわけではない。友人にも知り合いにも、年間あれこれ2〜300本の映画を見ると豪語する強者がいる。とても彼らに敵うものではない。 ・  かつて、劇映画を作るつもりが転じて、最後には映像コラージュ風作品になったドキュメンタリー映画の制作に携わった経験が僕にはある。  http://www.motherbird.net/~transmission/ ・  もう20年以上も遠い遠い昔の話だ。あの、若き頃の僕は映画屋になろうと頑張っていた。も... ...続きを見る

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2008/06/15 10:42
♪夢に いちむじん <テノール歌手・Tiger川瀬と競演>
♪夢に いちむじん <テノール歌手・Tiger川瀬と競演>  ”いちむじん”―――というユニット名の語感がまず良い。  高知の古い言葉で”一生懸命”という意味だそうだ。 ・  クラシックギターの若きデュオである。クラシックと銘打っているとは言え、もとよりポップなテイストを感じる。いよいよ大ブレイクに及ぶ兆しがある。もしかすると僕の認識だけが遅れていて、 「とっくにブレイクしてます!」と、叱られてしまうのかも知れない。 ・  事実、”いちむじん”のプロフィールを辿れば、彼らの活躍ぶりが一流の域に達していることは歴然である。 ・  来る7... ...続きを見る

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2008/06/13 09:05
▽行進に疲れたら休もうよ <東京プライドパレード>
▽行進に疲れたら休もうよ <東京プライドパレード>  今年の東京は、夏のプライドパレードがありません。  残念なことは確かですが、 「パレードやるって言っても、いろいろ大変なのよ。今年は、ちょっとお休みにしましょってことでしょ!」―――ぐらいに、気安く考えているほうが健康的です。 ・  年ごとに日本のLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)シーンも一定の盛り上がりを示し、昨年の東京プライドパレードでは、何と! 厚生労働省と東京都からの後援がつきました。これは凄い実績です。  行政サイドからのお墨付きが得られたぐ... ...続きを見る

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2008/05/26 13:43
【A Gay's Mumble】 Rainbow Arts 2008 出展者を募集中
【A Gay's Mumble】 Rainbow Arts 2008 出展者を募集中  ごく基本的で、かつ良心的な判断力があれば、偏見―――つまり偏ったものの見方や考え方に囚われることは、あまり自慢できることではない、ぐらいのことは容易に理解できるはずです。  なのに、往々にして人というもの、仲良しクラブから弾き出されることを嫌うあまり、多数意見に同調し、当たり障りのない姿/景色にばかり重きをおいて、ひたすら、ことなきを得ようとするのでしょう。  たぶん、幼いころからの習慣で、周りの人々が概ねどう認識しているかに強く影響を受け、さしたる思考を経ずして、物事に対する判断、価値観... ...続きを見る

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2008/05/20 16:42
【スケッチノート】 引っ越し準備疲れ? 久々に風邪 <公演告知>
【スケッチノート】 引っ越し準備疲れ? 久々に風邪 <公演告知>  ヤツ(僕の♂パートナー)のお母さんの四十九日法要、そして納骨が滞りなく済んだ。仏教文化特有の葬祭儀式。  生き物は亡くなってから49日のあいだ、生と死の中間状態を彷徨い、前世のカルマに従って、次の生で何に生まれ変わるか、それとも成仏するかが見定められる―――とされる(原則、仏になったことにして納骨する)。  日本の場合、地方によって、しきたりはまちまちのようだが、僕の知る限り、関東では、故人の遺骨を約四十九日間、自宅に安置してから、あらためて納骨法要を行う。この<49日>という絶妙な時間を... ...続きを見る

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2008/05/14 11:36
【A Gay's Mumble】 いつものように、僕たちは愛し合う
【A Gay's Mumble】 いつものように、僕たちは愛し合う  今週の2月14日―――聖ヴァレンタイン・デーの夜、東京オペラシティ・近江楽堂で僕らの音楽公演<シャンソン/女と男>が開催される。 ・  詳しくは、こちら↓へ。 http://tapten.at.webry.info/200801/article_10.html ・  僕らは今回の音楽公演で、プログラムとして取り上げたシャンソンを全て、元のフランス語歌詞から、できるだけ原詩の意図に忠実な、独自(オリジナル)の日本語歌詞を起こして演奏することにした。 ・  そこで、僕が作詞した一曲を... ...続きを見る

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2008/02/12 09:56
【演奏会再告知】 ヴァレンタイン・デーに、シャンソンはいかが?
【演奏会再告知】 ヴァレンタイン・デーに、シャンソンはいかが?  ここで、あらためて、僕自身が制作に携わっている音楽公演の告知を、再度、申し上げたいと思います。 ・  どうぞお一人でも多くの方々にご来聴を賜りたく、ご案内をさせていただきとう存じます。 ・  当日券、ございます。  ふらりとお立ち寄り下さっても、もちろん入場できます。 ・  僕は、相も変わらず、全く売れない物書きのまま、目下のところ、めげることなく淡々と、小説やコラム、そしてシナリオなど、いろいろな文筆活動への挑戦をいたしておりますが、このたび、旧い友人である声楽家(テノール... ...続きを見る

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2008/02/09 15:00
【スケッチノート】 『二丁目の朝日』は、ひどい映画だ
【スケッチノート】 『二丁目の朝日』は、ひどい映画だ  ひどい映画を観てしまったものだ。 ・  『ALLDAYS 二丁目の朝日』(村上賢司・監督)―――。 ・  時代設定は昭和33年。売春防止法が施行され、赤線地帯からゲイの街へと変貌を遂げようとする新宿二丁目が、その舞台―――だと聞いていたから、僕は素直に興味を持ってしまった。 ・  アイデアとしては、とても面白いのに……。 ・  新宿二丁目は、ゲイ・バーの密集度としては、アジア、いや世界随一らしい。たかだか400メートル四方たらずの小さなエリアである。  この街が、ゲイ・タウン... ...続きを見る

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2008/02/06 17:44
【A Gay's Mumble】 ゲイ・アイコン、誰にする?
【A Gay's Mumble】 ゲイ・アイコン、誰にする?  ゲイ・アイコン【gay icon】という言葉がある。ルーツは米語だろうか。  僕自身、あいにく今まで、聞いたことはあったが、あまり進んで使わなかったので馴染みがない。 ・  どういう意味の言葉かと言うと、  (1)ゲイに圧倒的な人気を得ている有名人  (2)ゲイにとって憧れの対象  (3)ゲイ/同性愛に対して<好意を含んだ理解>を示している人  ―――を指すらしい。 ・  (1)〜(3)の全てに該当しなくても良いようだが、全てに該当すれば、スーパー・ゲイ・アイコンと言えるのか... ...続きを見る

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2008/01/17 00:00
【スケッチノート】 モロッコの闘うゲイたち???
【スケッチノート】 モロッコの闘うゲイたち???  モロッコと聞いて思い出すのは、『モロッコ』と題する、ゲイリー・クーパーとマレーネ・ディートリッヒが出演した超・古い映画があったかなという薄っぺらな記憶と、やはり昔の映画で、ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンが出演した『カサブランカ』というのがあったな、とか、全く脈絡がないが、たしかカルーセル麻紀が、かつてモロッコのどこかで性転換手術を受けたのではなかったかなとの、これまた曖昧な記憶ぐらいもので、あいにく大した知識がない。 ・  北アフリカの国。イスラム教国。 ・  地中海の... ...続きを見る

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2007/12/28 19:57
【A Gay's Mumble】 ボーイズ・ラヴ作品の可能性
【A Gay's Mumble】 ボーイズ・ラヴ作品の可能性  これまで数回、僕は、このブログの中で、いわゆるBL=ボーイズ・ラヴ作品について言及してきた。  辿れるところまで簡単に穿り返してみると、だいたい次のようなことを書いていた。 ・  実は円山、ボーイズラヴの作品には大層疎い。 ・  ―――だから、もしかするとボーイズラヴを誤解しているかも知れない。 ・  笑われるのを恐れずに敢えて無知を晒すが、私の印象するところ、ボーイズラヴ作品の中で愛し合う少年たちは、ことごとく美少年ばかりのような気がする。如何だろうか。誤解していないだろうか。... ...続きを見る

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2007/12/26 19:01
【A Gay's Mumble】  ピアニスト・門 光子さんへのカミングアウト
【A Gay's Mumble】  ピアニスト・門 光子さんへのカミングアウト  ピアニスト・門 光子さんが出演するコンサートが、またある。さっそくご紹介しなくてはと、キーボードを叩いている。  今年の五月に彼女を紹介した記事を書いたが―――、 ・  【A Gay's Mumble】門 光子さんのリサイタル  http://tapten.at.webry.info/200705/article_11.html ・  そのときも、公演のご案内をいただいたことが切っ掛けだった。  門 光子さんは、僕の中学時代の同窓生。  いまや、日本を代表するコンテンポラリー系... ...続きを見る

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2007/12/11 09:50
【A Gay's Mumble】 劇団<宇宙食堂>公演・『銀河系ホームレス』
【A Gay's Mumble】 劇団<宇宙食堂>公演・『銀河系ホームレス』  劇団<宇宙食堂>の第2回公演を観た。演目は『銀河系ホームレス』―――。 ・  ストーリーは複雑で、ここで概説することは難しいが、基本的にはコメディタッチであり、そして、やや”お涙”的なところでは、そのように切り替えの効く内容。宇宙物のアニメーションを観ているかのよう。もっとも、僕は宇宙活劇的なアニメーションを好んで視たことがなかったので、偏見も入っているかも知れないが、出演者自身(知人)がそう表現していたから、外れた感想ではないのだろう。 ・  全編、テンポは小気味良く鋭い―――と言う... ...続きを見る

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2007/11/25 08:16
【A Gay's Mumble】 ノンケのゲイ話を共に愉しむ@公演の打ち上げ
【A Gay's Mumble】 ノンケのゲイ話を共に愉しむ@公演の打ち上げ 「【A Gay's Mumble】 僕のノンケ親友・ゲイ親友による公演のお知らせ二題」に関連して―――。 ・  ラ・ベル・ジャヴォット公演。  「Revolution」〜循環の詩〜。 ・  公演のメインタイトルである<五つの原子の物語>には、印象的な下りがある。 ・  水の原子が、斯くの如く語るのである。 ・ 「……俺たちは陽子と中性子と電子からできていて、そいつはまた素粒子からできているっていうんだけど、じゃあ素粒子は何からできているんだって言ったら、もうきりがねえだろう。ど... ...続きを見る

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2007/10/29 08:52
【A Gay's Mumble】 東山紀之は仄めかしているのか
【A Gay's Mumble】 東山紀之は仄めかしているのか  まったくの偶然で、我がカレシと夜中に何気なくTVを点けたとき、まさに、映画『ブエノスアイレス』が流されていたことがありました。それと、同じ状況で、映画『さらば、わが愛/覇王別姫』を観たこともあります。本当に、ちょっとTVの電源を入れてみたら、パッと、これらの映画が放映中だったのです。 「オレって、すげえだろ!」などと、カレシに自慢したりもして。 ・  面白いことに、それぞれ最初から、 「なんだろう、この映画」と、僕らは、作品の独特なテイストにスウッと引き込まれてしまいました。 ・ ... ...続きを見る

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2007/10/17 13:11
【A Gay's Mumble】 僕のノンケ親友・ゲイ親友による公演のお知らせ二題
【A Gay's Mumble】 僕のノンケ親友・ゲイ親友による公演のお知らせ二題  一人はノンケの親友で、もう一人はゲイの親友です。  ノンケの親友は、川瀬幹比虎といって、声楽家(テノール歌手)です。  ゲイの親友は、望月 章といって、パントマイム俳優です。 ・  川瀬幹比虎氏と初めて知り合ったのは、高校の一年生になったばかりの頃でした。同じ高校の同期です。川瀬氏はラグビーに柔道にとスポーツ一直線でしたが、かたや天賦の美声と音楽的才能に恵まれており、高校時代から’のど自慢’で鳴らした評判の人物でした。僕とは、高校の聖歌隊で一緒になったのが縁で仲良くなったのですが、大学... ...続きを見る

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2007/10/12 22:57
【コラム】 LGBTだけの公立高校
【コラム】 LGBTだけの公立高校  映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で監督・脚本・主演を務めたジョン・キャメロン・ミッチェルが、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー……の高校生たちのために、ニューヨーク市が設立した”彼らだけが通う”公立高校―――ハーヴェイ・ミルク・ハイスクールを支援する目的で、シンディ・ローパー、オノ・ヨーコ、ベン・フォールズら、そうそうたるミュージシャンたちによる、トリビュート・アルバムを制作する企画を立ち上げた。 ・  その制作の過程を綴ったドキュメント映画が、『ヴォイス・... ...続きを見る

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2007/09/22 00:18
【A Gay's Mumble】 古き佳きゲイ・ヌード
【A Gay's Mumble】 古き佳きゲイ・ヌード  ゲイ・アートと言えば、忘れてならないのは我が日本が誇る世界のゲイ・エロティック・アーティスト、田亀源五郎だろう。 ・  田亀源五郎 (たがめ げんごろう、1964年−)は漫画家、ゲイ・エロティック・アーティスト。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。アートディレクター・グラフィックデザイナーを経て「さぶ」にてゲイ漫画・小説の連載を始める。自らをゲイと名乗る、ゲイ専門のアーティスト。近年は、1950年代末から現代に至る日本のゲイ・エロティック・アートの資料収集と歴史叙述にも精力的に取り組んで... ...続きを見る

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2007/09/21 05:05
【A Gay's Mumble】 幻夢としての”ボーイズ・ラヴ”
【A Gay's Mumble】 幻夢としての”ボーイズ・ラヴ”  僕は、無闇やたらに被差別感を訴えるのは嫌いです。 ・  ”ホモ”、”オカマ”、といった呼称を、ゲイ自身が面白がって使っている場面もありますから、これらを一概に”差別語”だと決めつけてしまったり、”ホモ”、”オカマ”、という言葉を使う人たちを、一様に人権意識に欠けていると責め立てるのは、おかしいことだと、僕には思えます。”ホモ・オカマ論争”――みたいなものが、かつて繰り広げられたとも聞きますが、僕は、今は昔の感を覚えます。 ・  仮に、”ゲイ”という呼称こそ、男の同性愛者が自分たちを表す... ...続きを見る

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2007/09/09 10:20
【ニュース】 パヴァロッティ逝く
【ニュース】 パヴァロッティ逝く  20世紀が生んだ、偉大にして不世出の世界的テノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ――Luciano Pavarotti――1935年10月12日生まれ――イタリア――が、きょう6日、亡くなったそうです。71歳。 ・  心より、哀悼の意を表させていただきとうございます。 ・  素晴らしい歌手でした。彼の歌唱が如何に素晴らしいかは、筆舌に尽しがたいものがあります。  ブラーヴォ! ブラヴィッシモ! King of High-C!!――。 ・  数々のオペラを制覇したパヴァロッテ... ...続きを見る

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2007/09/06 22:38
【A Gay's Mumble】 花泥棒――コンサート告知
【A Gay's Mumble】 花泥棒――コンサート告知  昨日、高校時代からの親しい友人である川瀬幹比虎氏(声楽家・テノール)のお宅にお邪魔しました。  お暑うございます――と、中へ入ると、いきなり飼っておられる雌犬が産気づいておりました。 ・  実のところ川瀬氏のお宅には、すでに十匹のワンちゃんたちが居住しており、まさに犬屋敷の態を成しているのですが、さて、このおうちで何度目のお産になるのでしょう、――僕が到着するや、大層おめでたいことと相なったわけでありました。 ...続きを見る

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2007/08/20 10:52
【A Gay's Mumble】 『夏とバッタ』――作曲・大谷 雅
【A Gay's Mumble】 『夏とバッタ』――作曲・大谷 雅  親友の声楽家、川瀬幹比虎くんが、葉子夫人のピアノ伴奏で歌っている『夏とバッタ』――柴田和一さん・作詞 / 大谷 雅さん・作曲――が、FMラジオ・J-WAVEの番組、RADIO SAKAMOTOで優秀賞に選ばれました。 ...続きを見る

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2007/07/23 11:59
【コラム】 僕にとっての「マタイ受難曲」
【コラム】 僕にとっての「マタイ受難曲」  記憶と記録を紐解いてみた。 ・  大きな演奏会に出演するのは、1996年の七月以来なので、11年振りとなる。最後に歌ったのは、合唱団・アンサンブルクライスの第二回演奏会で、上野の旧東京音楽学校奏楽堂で行われた。J.S.バッハのほか、J.C.バッハ、ラインベルガー、ラッスス、パレストリーナ、バード、などのモテットを演奏した。歴史的建築文化財での演奏は印象的だった。バッハ研究のオーソリティー・樋口隆一氏の指導と演奏指揮を受けた。  僕は、仕事上の理由から、この演奏会を以てしばらく合唱の公演か... ...続きを見る

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2007/07/21 22:42
【A Gay's Mumble】 劇団フライングステージ公演 『サロン』
【A Gay's Mumble】 劇団フライングステージ公演 『サロン』  2007年7月16日の日記。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ・  早朝から執筆。 ・  ブログなどをごたごたと書いていたら、あっという間に夕方が近づき、ヤツにメールを入れた。 《池袋までは、市ヶ谷で有楽町線に乗り換えて……1745に待ち合わせね》  すると、 《もう、電車にのってる》との返信。  あわててシャワーを浴びた。 ・  JR池袋駅前の横断歩道を渡っていたら、偶然にも尾辻かな子候補の選挙カーが、そこに信号停車していたから、素直に手を振って返した。 ...続きを見る

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2007/07/17 07:16
【A Gay's Mumble】 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭へ行ったらば――
【A Gay's Mumble】 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭へ行ったらば――  2007年7月14日の日記――。 ・  前日、空路東京入りされた松山のエディさん――、  http://blogs.yahoo.co.jp/deep8822 ・  レインボープライド愛媛を主宰され――、  http://rainbowpride-ehime.org ...続きを見る

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2007/07/15 10:01
【A Gay's Mumble】 演奏会告知付き、ゲイ・カミングアウトについての雑記
【A Gay's Mumble】 演奏会告知付き、ゲイ・カミングアウトについての雑記  友人の声楽家、川瀬幹比虎氏らが出演するコンサートが開催されます。  『ESTRELLITA〜星空の下で〜』 ・  A〜Zの頭文字から始まる26の楽曲  小さな星たちが、やがて大きな twinkle circle を夜空に描き出す  七夕の夜 チェンバロ リコーダー テノール の美しい調べにのせて  心豊かな癒しのひとときをお届けします  皆様の願いが星空に届きますように・・・  祈りをこめて ・  寺村朋子 チェンバロ   飯塚直子 パーカッション / リコーダー  川瀬... ...続きを見る

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2007/06/06 17:28
【A Gay's Mumble】 僕の遠い初恋
【A Gay's Mumble】 僕の遠い初恋  校庭を駆け回るY君の姿は、ほかの誰よりも美しく見えて眩しかった。先輩のH君は笑顔が頼もしく、真っ直ぐで正しくて、いつも僕の手本だった。あまりの可愛さに、一年生になったばかりのK君に声をかけ、友達になった。初めて見たS君の、もう子どもではない鍛えられた脚に、僕は経験したことが無いゾクゾクする興奮を覚えた。塾の教室でボール遊びをしていた名前も知らない男の子の、紗の掛かったようなピンク色の頬に視線を奪われ、うっとりとした。  どれも小学校時代の僕だ。  憧れの感情に満ちていた。  それが好きに... ...続きを見る

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2007/05/20 12:31
【A Gay's Mumble】 劇団フライングステージ次回公演「サロン」
【A Gay's Mumble】 劇団フライングステージ次回公演「サロン」  映画も好きだけれど、演劇も面白い。とは言え、実際、映画館や劇場へ足を運ぶことは少ない。それは、ライヴ演奏を聴きに行くことが少ないのと同じだが、本当はバシバシ出掛けたいのだ。時間はあっても、先立つもののことを考えると躊躇ってしまう。もともとケチな性分なのであろうか。  浪費家でないのは増しなことと思いたいが、たとえ浪費家でどれだけ生活に困ろうとも、良いものを観聴きしたり、美味しいものを食べたり、さまざまな地を訪れて視野を拡げることのほうが、節約節約と引きこもっているより健康的なのかも知れない。... ...続きを見る

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2007/05/19 13:54
【A Gay's Mumble】 門 光子さんのリサイタル
【A Gay's Mumble】 門 光子さんのリサイタル  ポストを開いたら、二通の郵便物――。  どちらも知人から届いた公演の案内。  一つは、門 光子さんのピアノ・リサイタルで、もう一つは関根信一さん率いる”劇団フライングステージ”のお芝居だ。  (関根さんのフライングステージについては、別記事にして触れようっと。) ・ ...続きを見る

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2007/05/17 21:23
【A Gay's Mumble】 200年前のポップス
【A Gay's Mumble】 200年前のポップス  高い声を出したがるのがテノール歌いの良くないところだ。 ・  とは言え、むかしからロックでも日本民謡でも、高い声にこそ華があったりもする。イタリアンテノールが異常な高音を競うようになる以前から、カストラート(去勢を伴う男性ソプラノ歌い)のように男が勢い良く高い声を張り上げることには、洋の東西を問わず、聴くほうを熱狂させ歌うほうを自己陶酔させる魔力があったようだ。  そう書いておいてナンだが、実際のところ歌うほうが自己陶酔できるのはよほど上手く歌えたときだけで、ほとんどの舞台は神経衰弱に近... ...続きを見る

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2007/05/13 01:51
【A Gay's Mumble】 お耳汚しですが、マリア♪
 ナルシストになってみたいものだ。  あいにく、僕は自分の全てがみっともないと思っており、自愛趣味にはとてもなれたものではない。だからこそ、ナルシストになってみたい。 ・  我がパートナーくんと一緒に、手探りで音楽作り遊びを初めて、どのぐらい経つだろう。こつこつと楽譜の”打ち込み”をし、録音をやっている。二人でオリジナル音楽を作るつもりで、いまはそのために音楽制作ソフトの使い方や録音のやり方を”学んで”いるところだ。まだまだ遠いぞ、僕らの道は――である。 ...続きを見る

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2007/05/12 00:01
【コラム】 レオナルド・ダ・ヴィンチ――「受胎告知」の白百合
 麗しの白百合 囁きぬ 昔を  イエス きみの 墓より出でましし 昔を  麗しの白百合 囁きぬ 昔を  百合の花 百合の花 囁きぬ 昔を ・  ――賛美歌496 ・  今週の火曜日。僕はパートナー君に誘われて上野の国立博物館へ赴き、特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」を鑑賞してきた。 ・  開催概要は、こちら→ http://www.leonardo2007.jp/outline/ ・  特別展の目玉は、レオナルド・ダ・ヴィンチが二十代の頃に描いた傑作――「受胎告... ...続きを見る

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2007/04/18 18:38
【ゲイ想】 ヤツと僕との音楽作り
 我がパートナー君と僕との音楽作り遊びは、まだまだ、その緒についたばかり。  なにせ、マニュアル(教科書)無しで取り組んでいること。よちよち歩きで、なかなか覚束ないのです。僕らの手元に、フリーの音楽制作ソフトが、棚からぼた餅で転がり込んできたことに、ことの起こりは、あったのです。 ・  パソコンで音楽を作る面白さは、疾うに心得ています。ずいぶん前に、ウチコミに嵌って、小さな組曲を自作していたこともありましたから。あのころ、僕は、たいまいをはたいて音源装置とシーケンスソフトを買ったけれど、い... ...続きを見る

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2007/04/10 19:24
【コラム】 Just the Way You Are
 ストーリーのモチーフに使おうと思って、ビリー・ジョエルの歌詞を訳してみた。  あらためて感じたことは、1971年にデビューして、もう三十年以上のキャリアを持ち、58歳のいまでもライヴ・ツアーをこなすという彼の、ミュージシャンとしての人気衰えぬ息の長さだ。ビリーは天才なのだと想う。ポップスには大層疎い僕だが、こうして歌詞の行間を読み解きながら楽曲を理解しようと努めてみると、よけいに音楽の持つ素晴らしさに感じ入る。 ・  いわゆる五線紙を使った音楽の体系は、18世紀に、「音楽の父」・J.S.... ...続きを見る

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2007/03/18 17:23
【コラム】 誰のもの
 例えば、お金である。 ・  働くと対価として賃金を得られる。何かを為して、その功労に報いる形で報償が与えられる。子どもは、お手伝いのご褒美にお小遣いを貰うことがある。1時間の労働に対して支給される単位給与金額を時給と言う。 ・  原則として、自分が働いた結果、得られた収入は自分のものだ。自分のお金なのだから、これまた原則として自分で好きなように使って宜しいということになっている。だから、 「俺が稼いだ金だ、どう使おうと俺の勝手だろう!」などという台詞が口を突いて出てきたりもするのだが... ...続きを見る

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2007/03/13 12:46
【雑記】 ちょい気晴らしに音作りたあ乙なもの
 十年ぐらい前、いや、もっとむかしのことだったろうか。  DTM(デスクトップミュージック)なるものに、いっとき取り組んでいたことがあった。パソコンにシーケンスソフトを仕込み、音源モジュールを繋いだ。ちゃっちい電子キーボードを持っていたので、それもMIDI端子で接続した。あれやこれやと、小難しくてあまり親切でない説明書と首引きで、音楽作りに勤しんだ。  たしかに、そのヤマハ製の音源は上手い音を出してくれた。駄目だったのは人の声と、フルート・ピッコロの音だった。トランペットは、ほんの刹那、音譜... ...続きを見る

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2007/02/26 02:48
【ゲイ想】 或るテノール莫迦の嘆き
 カラオケ屋には、年に数えるほどしか赴かない。  決して嫌いだからではない。歌うことは大好きだし、僕の得意なことかも知れない。でも、滅多に赴かない。繰り返すが、避けているのではない。 ・  ヤツと僕の休日は、ゲイカップル世にあまたありと言えども、およそ特徴に乏しい。これほど陳腐なデイトは他にないに違いない。東京の街のどこかで待ち合わせをし、食事をとる。散歩をし、コーヒーを飲む。ときに買い物をする。買い物のないときは、店屋を冷やかして歩く。それだけである。ヤツが酒を嗜まないから、一緒に新宿二... ...続きを見る

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2007/02/20 12:58
【雑記】07-02-14 ヴァレンタインデーなので「ショコラ」は如何?
 ヴァレンタインデーが、どうして”恋人たちの日”――と、されるようになったかは、いまさら、私ごときがここで申し上げるまでもないでしょう。 ・  ヴァレンタインデーの正確な説明とされるものは、きっとこれ↓でしょうか?  ウィキペディアの記事を、どうぞご参照下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC ・  ヴァレンタイン... ...続きを見る

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2007/02/14 03:09
【ゲイ想】 ブリテン&ピアーズ そしてヘフリガー
 昨日の夜、NHK教育TVで放送された『思い出の名演奏』は良かったです。えらく地味なコンテンツでしたから、ほとんど注目されなかったかも知れませんけど。  NHKが過去に放送した番組の原盤を、あらためて懐かしく流してくれたわけですが――、 ...続きを見る

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2007/01/29 16:19
【コラム】 ラ・ベル・ジャボットの挑戦〜”三日月の夜に”追加公演
 生意気なことを言うなと怒られてしまうかも知れない。  だが、生意気を承知でなければ、――それと多少の生意気同士、寛容になり合わなければ、意見の発信などできない。ネットバトルは、互いの生意気を棚に上げて、互いに忘れてしまう喜劇であり、だからこそバトルウォッチャーなる観客部隊が存在するのだろう。  そもそも、人間はみな、何かを発信したくて仕方がないのだ。  ――だのに、もどかしく身悶えながら、漏れ吹き出しそうになる放散の欲求を、さも無関心の仮面を被って堪えている。慎ましく、謙虚に、あるいは意... ...続きを見る

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2007/01/28 15:15
【ゲイ想】 バットマンという雛形
 むかしのバットマンのことなので、私自身も事細かに覚えているわけではない。1966年から68年に掛けてTV放送していたほうだ。新しいバットマンとなると、あいにくまだ観ていないから、全く何も分からない。  主題歌が、 ”♪ ダダダダダダダダ バッメー ダダダダダダダダ バッメー ダダダダダダダダ バッメー バッメー バッメー ♪”と聞こえたほう。――とは言え、新しいほうの主題歌を知らないから、もしかすると同じかも知れない。  私が61年の生まれだから、68年時点で7歳だったことになる... ...続きを見る

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2007/01/24 12:02
【コラム】 2007――元日の習わし
 元日である。  こうして、新しい年を迎え、また一つ生きて歳をとれましたね――と、人々はめでたく喜び合うのである。いまや、人生八十年時代。高齢化社会。これから、超・高齢化社会が控えているという。日本人は、大層長生きができるようになった。  むかしは、遠い遠いむかしは、人生五十年などと言った頃もあって、日本人はさほど長くは生きられなかった。飢饉も、たびたび起こった。食べることができずに死んでゆく人たちも多ければ、病気でころりころりと死んでゆく人たちも、いまと比べてしまうと、実にあっけなかったも... ...続きを見る

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2007/01/01 20:42
【コラム】 イナバウワーとトゥーランドット
 今年――2006年の10大ニュースには、きっとトリノオリンピックで金メダルを獲得した荒川静香選手の話題が、その一つに数えられるだろう。  2月23日。日本では24日になっていたのだろうか。私自身は、その深夜から早朝に掛け、書き物をしながら、たまたまトリノからの”フィギュアスケート・女子フリー競技”・生中継を視ていたのだが、あのときの荒川選手の演技には、たしかに”これはもしや”という力強さがあった。  当時、日本で注目されていたのは、どちらかと言えば安藤美姫選手のほうで、四回転ジャンプに挑戦... ...続きを見る

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2006/12/27 20:09
【ゲイ想】 我がクリスマス
 忙しいのです。一銭の収入にもなりませんが、忙しい。  ゲイの親友、望月章くんは西洋占星術にも造詣が深くて、 「さそり座のひとは、ここしばらくは、とにかくバタバタするから、そのつもりで頑張ってね」と話しておりました。実際、全くその通りなので、大した占い師だと尊敬してしまいます。 ・  さて、その望月くんが、この22日から24日まで、麻布十番のアトリエ・フォンティーヌにて、パントマイム演劇公演「月に憑かれたピエロ」を興行なさいました。私は、23日の回に伺いました。  この作品は、望月くん... ...続きを見る

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2006/12/25 02:05
【コラム】 ラストサムライ
 つい最近、TVで「ラストサムライ」を観ました。  何を今頃と仰らないで下さい。観たいな観ようと念じつつ、それまでご縁が無かっただけなのですから。いえ、大層興味はあったのです。西洋人が描く日本というものは、概して偏ったステレオタイプに満ちていて、笑ってしまう要素がたくさんあったものですから、そこのところが気になっておったのです。  観ました。  ――で、確かにやはり、おいおいそれは可笑しいだろうにというポイントは多々ありました。  でも、結論を言うと、「仕方ないなあ……、まあいいだろう」... ...続きを見る

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2006/12/12 11:58
【コラム】 三日月の夜に
 こういうコンサートが良いのだ。こういうことを演るのが。――と、感じさせてくれた。  試行錯誤をしているのが、また良い。友人たちが演じるから、ひいき目で言っているのではない。その証拠に、誰よりも感受性に乏しい私は、それが乏しいなり、正直に感想を述べたのだ。 ...続きを見る

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2006/11/25 10:42
【ご案内】 月に憑かれたピエロ (パントマイム演劇)
 ゲイ友のひとり、パントマイム演劇の第一人者――望月 章さん。  彼の次回公演を、ご案内致します。 ・  パントマイム演劇とは、台詞を一切用いず、音楽と、パントマイムのアクション、そして表情だけで物語を表現する独特なお芝居です。  日本では、おそらく、この望月さんのグループだけが取り組んでいるジャンルだと想います。  しかも、つねに彼の演劇は、’耽美的ゲイテイスト’で彩られているのが大きな特徴です。 ・  観客として、私たちは何も難しく考える必要がありません。  舞台の上で、織り... ...続きを見る

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2006/11/22 23:58
【ゲイ想】 広告写真はレズビアン・テイストが先行中?
 JR渋谷駅の改札口前に、それはあった。  美しい女性同士が、まさに口づけを交わそうとする、その一瞬を捉えたようなシーンであろうか。  PARCOの広告である。  二人の表情は微妙だ。よく似た二人。  距離感だけを見れば、レズビアン・カップルを連想させるものの、そこからは極端なエロスだけが削ぎ落とされた感がある。 ...続きを見る

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2006/11/14 10:30
【コラム】 キーワードはクロスオーヴァー
 ヴォーカルを軸にしたアンサンブルを組めないものかと模索している。  友人のテノール歌手・川瀬幹比虎氏と夫人であるピアニスト・川瀬葉子氏――を中心に据え、私たちとかつて一緒に、KAY合唱団やバッハ協会で演奏活動を共にしたHM氏を加えた面々によるアンサンブルだ。  川瀬夫妻は演奏家として、手堅い実績を誇っておられるから何の心配もなく、また持ち前の愉快な関西系キャラクターを湛えたHM氏には、エンターテイナーとして大いに頼り甲斐がある。問題は、この私なのだ。  川瀬幹比虎という歌手は、もともとポ... ...続きを見る

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2006/10/30 01:51
【雑記】 セキュエラ・コスタのピアノ・リサイタルを聴く
 ポルトガル出身で、アメリカを本拠地とするピアニスト、セキュエラ・コスタのピアノリサイタルへ行きました。  22歳のとき、ロン=ティボー国際コンクールで優勝してから50年に亘るキャリアとのことですから、御歳70歳を越えているのでしょうか。  たしかに、ヴェテラン然とした、職人肌の演奏振りでした。  小柄で慎ましい印象。舞台にそろりと登場し、優しそうな人柄を湛えた柔和な笑顔で礼儀正しくお辞儀をしました。椅子に着席して、精神の統一には数秒を要しません。勿体振った構えの無さこそが、豊富な経験を率... ...続きを見る

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2006/10/13 11:39
【ゲイ想】 セクシュアリティーのグラデーション
 ほうぼうで、中村中(なかむら・あたる)が話題になっている。  彼女は、歌謡界では珍しく、性同一性障害であることを隠していない。  ヒット曲――「友達の詩」、彼女が15歳のときに書いた詩歌であるその曲を聴けば、だれでも彼女の心のうちを捉えることができる筈だ。  彼女が言う、「触れてはいけない関係」とはどういうことか、女の子の心を持ちながらも男の子の肉体を纏って産まれ出でた彼女の苦悩は、私のようなゲイには近似する精神的要素が多分にあるからもちろんだが、ストレートの人たちにだって、きっと理解さ... ...続きを見る

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2006/10/11 16:10
【ゲイ想】 カミングアウトしたから書けた記事――川瀬幹比虎・葉子夫妻のコンサート情報(1)
 ゲイネスをカミングアウトすると、風通しが良くなるものです。  それは、もちろん、偏見の無い――心まさしく寛容にして大らかなる人にカミングアウトした場合、ということになりましょうが。 ・  先日、と言うより、話せばやや長くなりますが、実際は、ずいぶんと前に、ここのブログを教えておいた友人、――高校時代からの友人がいるのですが、ようやくPC環境が復活したとかで、教えてからかなり経った先々月になって漸く、俺がゲイであることを知った男と、その奥さんがおられます。偏見が無く、心まさしく寛容にして大... ...続きを見る

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2006/10/06 04:30
【雑記】06/09/24 天高く、デジカメ散歩
 暑さ寒さも彼岸まで――を、そら当然だと言ってしまうと詰まらないけれども、やはり当然なのです。  週末には、ほとんど必ずと言って良いほど、俺は、我がパートナー君と過ごすのですが、奴め、一昨日の土曜は母上と一緒に墓参りに行くとのことでした。夜遅くになってから、待ち遠しく会えました。 ・  日々は、速く過ぎ去って行きます。  会社員生活を営んでいた頃は、今日が何月何日の何曜日であるか、あるいは、いまこの瞬間が何時何分であるか、常時正確に把握していたなどということもありましたが、目下、意識して... ...続きを見る

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2006/09/25 03:03
【雑記】06/09/15 コントラルト歌手・ナタリー・シュトゥッツマンを聴く
 ナタリー・シュトゥッツマン――Nathalie Stutzmann――コントラルト歌手――のリサイタルに行きました。  コントラルトとは、女声の最低音です。上から、ソプラノ、メゾ・ソプラノ、そしてコントラルト。  演目は、オール・シューベルト・プログラムと銘打って、まず、  漁夫の歌 D.881 / あこがれ D.879 / 死と乙女 D.531 / さすらい人 D.493 ――を歌ったあと、  組曲「白鳥の歌」 D.957 ――休憩を挟んで全曲。  それから、アンコールとして、 ... ...続きを見る

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2006/09/15 02:58
【ゲイ想】 キッスについて
 少なくとも、大都市・東京においては、一般的に屋外、公園、道端、電車の車内、駅の構内、――人々がたむろするところで、人目を憚らすにキッスをする人たち――基本的に男女――を目撃することに慣れた。そのような光景を、俺が初めて見たのはいつだっただろうか。残念ながら思い出せないが、おそらくケータイが普及し始めるより、もっと前のことだった筈である。  赤坂のほうで会社勤めをしていた頃、――これは、さほどむかしのことではないが、帰り掛けに新橋から地下鉄に乗るときのことだった。ほぼ毎日、プラットフォームの端... ...続きを見る

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2006/09/08 21:58
【ゲイ想】 フライングステージ公演「ムーンリバー」
 俺の座席の前には、見た目、二十代ほどの娘さんと、連れられてきたと思しきお母さん。いいですねえ、母娘でゲイの芝居を観るなんぞ。  そして、左隣に座っていたのは、ゲイ同士であろう短パン青年二人連れ。耳に入ってきた会話が良かったです。 「今日さ、おふくろ仕事なんだよね」 「ふうん」 「一緒に観に行かねって訊いたら、行けないから、帰ったら感想聞かせてだって」 「あはは、そうなんだー」  どうです、皆さん。  俺でさえ予想がつかない速さで、世の中が変化しているようですね。  *  ... ...続きを見る

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2006/08/11 02:52
【雑記】08-07-02 声楽家と発声家
「【雑記】08-07 ある告別」について  *  前の記事で取り上げた声楽教師・W氏は、ベルカント発声法に関して幾つかの著書・訳書を出された(元・私立高校の)音楽教師で、声楽学会にも所属している人だから、有名でないわけでもない。これらのキーワードで、W氏が誰だか判ってしまわれたかたも、おられるかも知れない。  常軌を逸したヒステリーを起こす男なので、一度知ったら、滅多に忘れることができないからだ。(誰と気付いても黙っていて下さい)  これが素晴らしい記憶なら、いつでも再生したいところ... ...続きを見る

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2006/08/07 19:34
【雑記】08-07 ある告別
 古代ギリシャの都市国家・アテナイの伝説上の王・テーセウスの神話の中に、山賊・プロクルステスは登場する。  テーセウスは、成人に達すると遂に、生まれてから長らく養育されていたトロイゼーンを離れ、父王……アイゲウスが待つアテナイ(アテネ)へと向かった。その旅路の途中、テーセウスはさまざまな悪党や怪物を倒し続け、名声を勝ち取って行くのだった。そして、あるとき、山賊・プロクルステス(「引き伸ばす男」の意)と出会った。  プロクルステスは、鉄製のベッドを持っていた。旅人がやって来ると、捕まえて、... ...続きを見る

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2006/08/07 03:50
【コラム】 みんな違って、みんな地球人
 ぼくさんの記事に寄せてTBしました。   *  http://dancex2.cocolog-nifty.com/weblog/2006/07/post_2652.html  *  私は、サッカーのことは、正直、解りません。  単に、オシムさんの言葉を、先ず、こと自分が取り組んでいる声楽に関してなぞらえてみたのです。そうしたら、私が、むかしから考えていたことと通じる要素があったわけです。だから、私は自分のブログ記事に、そのことを書きました。 ...続きを見る

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2006/07/31 03:47
【コラム】 小澤征爾・復活
 良かった。マエストロ・小澤征爾が「復活」で復活だ。  去年の末、過労が原因で帯状疱疹や気管支炎を発症されて帰国。ウィーンの仕事を全部キャンセルして療養なさっていたが、7月20日の愛知県芸術劇場、「小澤征爾音楽塾」公演で音楽活動へ復帰を果たす。マーラーの交響曲第2番「復活」を振る。「復活」から復活で、ご本人、「悪い冗談みたい」と笑っておられたそうだ。「若い人たちと一緒にやると、若いエネルギーと気持ちが出てくるから面白い」とも語っておられたとのことで、どうやらヴァイタリティも復活したようで大... ...続きを見る

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2006/07/20 03:18
【ゲイ想】07-17 レズビアン&ゲイ映画祭
 第15回・東京国際レズビアン&ゲイ映画祭に行きました。  実は、俺、この映画祭に赴いたのは初めてです。一緒に出掛けた俺の彼氏殿は、こういうイヴェント参加には消極的なくちだったようで、この日にしたところで、俺は観に行くがお前はどうするのかと訊いたら、当初はパチンコ屋で遊んでいると言っていたぐらいです(……と、苦笑)。  狙った演目は「サマー・ストーム」―― Sommersturm、ドイツ映画、マルコ・クロイツパイントナー監督、2004年制作。俺の好みに基づき、独断で選択しました。だって、... ...続きを見る

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2006/07/17 10:35
【ゲイ想】06-27 ゲイ向け星占い
 雑誌「yes」――。  ”一般書店の雑誌コーナーにも置かれ、同性愛・両性愛・トランスジェンダー(LGBT)を読者層に見据えつつ、ストレートさんが読んでも、全然OKな雑誌”です。……と言うより、LGコミュニティーの外へ、レズビアン・ゲイのカルチャーテイストを発信しようとの狙いが見えて来ます。去年創刊して、今度出たのが第三号。エロなし。よーく読まないと、ゲイ系の雑誌とは判らないかも。表紙にゲイという文言が、綺麗さっぱり一つもないことから、逆に、日本社会の現状に横たわる難しさを感じ取ることも可能な... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 5

2006/06/27 01:32
【ゲイ想】06-23 サッカーの Go West
 メディアに絆されて、サッカーを観る。4年に一度の祭りだと思えば、何も、大騒ぎに目くじらを立てて訝ることもない。好きで、あっけらかんと楽しんでいる人たちを、どうこう言うつもりは、毛頭無い。実際、サッカーというスポーツは、観るに楽しいと思う。観るに限る。俺が、あんなに動いたら、きっと即死する。  苦言を呈するとしたら、何としても勝たねばならぬ的な、意味のよく解らない、熱狂者たちの気合いの入れ方に対してだ。果たして、斯様なものに、国家の威信を賭けるべきものなのか? 日本チームの水準は、まだ低いので... ...続きを見る

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2006/06/23 14:02
【コラム】 ほんとうの和のこころ
 約10年のあいだ離れていた声楽の活動に、少しずつ復帰しています。  約20年、ご無沙汰をしていたベルカント発声のW先生と”縒りを戻して”、一緒に、声の出し方を研究しようということに、……どうやら、なりつつあるようなのです。  W先生は、 「君は何を歌いたい?」軽く言いました。とても、軽い問いでした。  つまり、  ――カンツォーネがいいの? それとも、ドイツリート? まさか、シャンソンじゃないだろ? やはり、本命はイタリア・オペラかな! もちろん、モーツァルトやワーグナーでも悪く... ...続きを見る

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2006/06/15 16:49
【雑記】06-13 ロルカの末裔
 先週の土曜日は、僕のゲイ友、パントマイム演劇の第一人者――望月 章さんの舞台を観に行きました。  演目は「ロルカの末裔」――。  フランコによるスペイン内乱の最中、銃殺された詩人・ロルカ……と、フランコ独裁政権の恐怖政治に揺れたスペインで、そのリベラルな作風ゆえ、厳しく検閲されたロルカの詩作……とを、モチーフに湛えたお芝居でした。  すでに、フランコの時代が終わった頃のスペインに生きる、二組の兄弟たちの、「宿命」という名のフラメンコに踊った、哀しい物語。構成は見事でした。  自身ゲ... ...続きを見る

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2006/06/13 05:46
【コラム】 ダ・ヴィンチ・コード 
 話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観た。  *  映画が終いまでいったら、早速、立ち上がってしまう観客がぞろぞろと出現し、まだエンディングロールが完結しないうちに、ほぼ満員に埋まっていた座席がざっと半分ぐらい、空(から)になってしまった。この現象は、彼らの不評感を表している……と、俺は想った。つまり、多くの観客たちは、事前の期待や想像から、かなりかけ離れた内容だったとの印象、感想を持ったのだと、俺は察知したのだ。無理からぬことである。 ...続きを見る

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2006/06/04 12:22
【雑記】05-21 ウエストサイドストーリー
 朝方まで、ミュージカル映画「ウエストサイドストーリー」を観てしまった。  *  このあいだ、とりあえず仕上げた小説の軽いモチーフに使ってあったので、一応、確認のために観たつもりだったのだが、これがまた、あらためて観ると良くできた映画だ。涙なしでは観られない。それは、どうしてか。  このミュージカル……、実は、ゲイの心情がたっぷりと染み込んだ作品だからである。 ...続きを見る

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2006/05/21 06:24
「【コラム】 ブロークバック・マウンテン」について
「【コラム】 ブロークバック・マウンテン」について  アカデミー賞が絡んで、アメリカで評判が立っていましたから、まさしく鳴り物入りでの日本上陸でしたが、ご覧になった皆さんは、それぞれにどのようなご感想をお持ちでしょうか。……映画もドラマも小説も、万人が万人みな挙って絶賛するなどという作品は滅多にありません。そして、アメリカでヒットしたからと言って、日本でヒットすると決めて掛かるのも、如何なものでしょう。  ブロークバック・マウンテン。  私は、一足早々と、先行ロードショウの段階で、この映画を... ...続きを見る

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2006/04/26 21:49
【雑記】04-19 小澤先生と小沢先生
 小澤征爾先生は、体調を崩されて目下東京でご静養中である。急性気管支炎、帯状疱疹。どうして体調を崩されたのかは不明で、過労あるいはストレスによる、もしくは70歳と意外にご高齢だったこと、そういうことなのだろうと認識しているしか……ない。気管支炎と帯状疱疹だけだったら、またずいぶんと慎重に加療されているような気がしてしまうのだが、……まさかまさか、……HIV感染による発症初期症状ではないことを、切に切に祈っている。  正直、こればかりは何とも言えない。小澤先生は、あのバーンスタインの愛弟子だ。(... ...続きを見る

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2006/04/19 05:32
【コラム】 ブロークバック・マウンテン
 ブロークバック・マウンテンを観た。  ∽∽∽  いつだったか、相棒と俺、テレビでアメリカン・ミュージック・アウォードの録画を見ていて、日本ではほとんど知られることがないであろう、アメリカン・カントリーミュージック界の大スターたちと思しき面々のステージになったとき、 「この人たちの中に日本人が紛れ込んだら、すっげえ浮くよね」 「ぜんっぜん違う世界、……ってか、ゲイとか絶対に受け入れねえって顔している、こいつら全員」  意見が一致して、さんざん悪態を吐いてしまった。  ∽∽∽  ... ...続きを見る

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2006/03/07 20:28
雑記03-06 アカデミー賞など
 第78回アカデミー賞。  最優秀作品賞は『クラッシュ』 へ。人種対立の問題に鋭く迫った作品……。  作品賞の最有力候補と言われた『ブロークバックマウンテン』については、アン・リー監督に監督賞、そして作曲賞と脚色賞、以上だった。カウボーイ同士の同性愛を描いた話題作は、オスカーの頂点を極めることはできなかった。  もちろん、かなり有望との評価だったので、作品賞を逃したことは残念だが、監督賞を得られたのは、作品賞に準ずるものと見て良いのではないだろうか。  最多8部門にノミネートされていたに... ...続きを見る

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2006/03/06 19:27
【コラム】 カミュなんて知らない
 突然だが、映画のことを書く。たまには、こういうことも愉快だ。  映画「カミュなんて知らない」の試写を観た。  結論から先に言うと、観て良かったと思った。とても良く出来た興味深い作品である。だから、また観たい。お薦めである。私はお世辞を言わない。  まず漠然としたことを述べると、映画としてのリアリティーを感じながら観ることができる。あ…それ、ないでしょう、というのがない。私はそういう作品が好きなのだ。日本映画は日本人が出て日本語で喋っているし、背景が日本だからこそ、あ…それ、ないでしょう、... ...続きを見る

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2005/09/08 23:36
【コラム】 日本という名のmixture
 ジョン・健・ヌッツオという素晴らしいテノール歌手がいます。  今年のNHK大河ドラマ「新撰組!」の冒頭テーマ曲の歌唱部分で、見事な美声を披露してくれていますから、ご存知の方は多いと思います。彼は日本人。正確に申しますとお母さんが日本人でお父さんがイタリア系アメリカ人だそうですが。  私が想うに、おそらく彼はこんにち、世界屈指のテノール歌いの一人だと言っても決して過言ではありません。一世を風靡した「あの」三大テノール(パヴァロッティ・ドミンゴ・カレーラス)の時代は、悲しいことにもう既に過去の... ...続きを見る

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2004/06/28 20:25

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