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日 時 |
▽東京メトロ・副都心線はニチョウメを変えるか?
僕が、我が♂♂パートナー(=ヤツ=カレシ)と初めて出会ったのが、2001年6月1日だったという話は、以前もどこかで書いた。
・
確かに、ヤツと僕とが渋谷と新宿のあいだを移動するとき(標準デートコースの一つ)、しばしば一切の乗り物を使わず徒歩で明治通りを行き来しながら、その度いつも、なかなか終わらない道路工事の様子を見つめていたものだった。
・
その道路工事が、実は地下鉄工事だと知ったのは、ずいぶん後になってからである。
「東京に、また地下鉄を造るんだね!」
「大丈夫なのか? こ...
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2008/06/17 08:28 |
▽見ちゃった! ヤツの幼少期 <古い8mmフィルム>
四十九日の法要を終えたあとだったから、一ヶ月ほど前のこと。いよいよ、僕が引っ越してくるからと、ヤツは亡くなったお母さんが使っていた部屋を片付けてくれた。すると、部屋のいたるところから、たくさんの古い家族写真の類が出てきた。まったく未整理。手つかずの状態。古い写真を見るのは楽しい。とくに、ヤツの子ども時代の写真を。
・
それらの中に、全部で十数巻の8mmフィルムが含まれていた。
8mmヴィデオではない。フィルムである。知らない人がいても、おかしくはない。
これは、ぜひ見たいものだと...
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2008/06/11 09:34 |
▽自分でもあきれる <引越完了の巻>
※新しい書斎@ヤツの2LDK
・
引越屋さんという方たちは、本当に軽々と重い荷物を運ぶのだ。単に、僕の体力がチュウネンなりに落ち込んだから、そう感じるだけではない。僕のパートナー(カレシ:♂、以下”ヤツ”)と僕とが、かつて二人がかりで運んだ40インチ型の液晶TVでさえ、筋肉スリム系の引越屋さんは独りで軽々と持って運んだ。もうひとりのガチムチ系の引越屋さんも、腰に来そうな段ボール箱を、二つ重ねて悠々と運んだ。プロである。
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2008/05/29 08:24 |
▽四川大地震って、ノストラダムスが予言していたのかしら?
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースという名のブラジル人予知能力者(48歳)がいて、四川大地震を予言していたと、後になって話したそうだ。彼は、最近の著書の中で、2008年9月13日に中国でM9.1の大地震が発生し、死者が100万人にのぼると記したいっぽう、実は先般5月12日のほうも予言してあって、中国政府当局に手紙で伝えてあったと述べたらしい。その真偽は不明だ。
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2008/05/25 08:32 |
【スケッチノート】 <やっぱ愛ダホ!>ニュース記事になる
「【A Gay's Mumble】 5月17日はIDAHO、愛ダホ! <国際反ホモフォビアの日>」に関連して
・
5月17日に行われた、国際反ホモフォビア・デイのイヴェント<やっぱ愛ダホ!>。
・
不肖円山がしたためました取材記事が、市民インターネットメディア”ネットオーマイニュース”に掲載されました。
・
ここを、誘導路とさせていただきます。
よろしければ、お飛び下さい。
デリケートさ拭いきれない性的少数派
〜国際ホモフォビア・デイ街頭アクションに触れて〜
ht...
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2008/05/19 16:50 |
【A Gay's Mumble】 5月17日はIDAHO、愛ダホ! <国際反ホモフォビアの日>
<差別>あるいは<偏見>といった言葉で、つい簡単にくくりたくなってしまうが、実際のところ、日本では、そうした言葉がふさわしいのかどうか、微妙な感じもする。
たとえばイランでは、累計”数千人”という”規模”で同性愛者が”処刑”されてきたと伝えられているなど、徹底した差別がある。差別などという”生やさしい”表現では済まないだろう。”虐殺”と言い換えても良さそうだ。まさに、同性愛者を根絶やしにしようとしている。
比べてしまえば、日本の同性愛者/LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・ト...
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2008/05/16 09:13 |
【A Gay's Mumble】 気楽に、ルピシアの紅茶でも飲みながら、パレードの行方を静観しよう
4日の日曜日。<世界のお茶の専門店・ルピシア>主催による、<ダージリン・フェスティバル2008・ジャパン>へと足を運んだ。
高級紅茶・有名産地の一つ、インド・ダージリン地方。ヒマラヤ山脈に沿う、その霊妙なる土地には、紅茶を産する七つの”谷”―――ダージリン・ウエスト/ダージリン・イースト/ティースタ/ロンボン/ミリク/クルセオン・ノース/クルセオン・サウス―――があって、1852年以来、数多くの”茶園”が伝統的方法で精製してきた、それぞれ独自の紅茶の味を競い合って、現在に至っている。そのう...
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2008/05/05 08:41 |
【A Gay's Mumble】 なんくるないさ
「さて、次に何をやらなくちゃいけなかったんだっけな……」と、うちに戻ってリビングの床へ腰を下ろすなり、僕が思わず呟いた独り言に、かたわらのヤツめが笑いおった。僕の♂パートナーだ。
彼が、何を可笑しがったのかは解る。
・
僕は、性格からなのだろうか、つねに、いま取り掛かるべきことは何かを執拗に考えてしまうところがある。とは言っても、後から想えば、もっと別のことに取り掛かっておいたほうが良かったと感じることも多く、どうやら考える”ツボ”を外している傾向はある。
・
旬を感じさせるお笑...
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2008/04/28 15:33 |
【A Gay's Mumble】 養子縁組を視野に入れて<36歳と46歳のゲイ、二人>
ヤツのお母さんが亡くなってから、一ヶ月が経った。
・
彼女が、ガンという重い病気に冒されていたことを、ヤツも僕も、充分に承知していたつもりだったが、亡くなったときは、とても呆気なく感じた。
亡くなって欲しくないとの強い気持ちが、まさか、そんなにも早く……との驚きを招き、悲しみを催させた。
・
いまになって初めて判る。
去年の夏以降、入退院を繰り返していたヤツのお母さん。
病状の経過を冷静に辿ることが、ようやくできるようになったヤツと僕。
・
タチの悪いガンだった。...
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2008/04/22 12:51 |
【スケッチノート】 だから銀行は嫌い
初めから、疑って掛かっていたくせに、僕が、
「あんたら、うちらを疑っているのか!?」と一喝したら、
「とんでもございません」と応えおった。
銀行に勤めておられる人も、ここをお読みかも知れないから、若干の失礼をお許しいただきたいが、はっきり申し上げて、<銀行員ほど冷たい人間はいない>と、少なくとも僕は、窓口でふて腐れている受付女性行員の仏頂面を睨みながら、そう確信した。
・
三○○○○○J銀行の某支店。
そこの受付窓口での出来事だった。
4月1日だったから、ことによるとエイ...
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2008/04/02 07:55 |
【A Gay's Mumble】 ヤツのお母さんの告別式
ヤツのお母さんの告別式―――。
・
ごく、近しい親戚筋の方々だけが集う、比較的こぢんまりとしたお葬式―――。
そこへ、僕のような得体の知れない者が参列するのは、勇気が要った。
・
ヤツと僕。
真の関係は、互いに愛し合うゲイとゲイだ。
しかし、親しい友人―――弟分と兄貴分―――などと、もっともらしい説明を付けた。
本当のことは、まだ言えない。
・
どうしてもヤツのお母さんを、最後の最後まで、お見送りさせていただきたかったのだ。
それは、極めて自然な、そして当...
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2008/03/26 02:24 |
【A Gay's Mumble】 ヤツのお母さんが亡くなった
ヤツのお母さんが、今日、亡くなった。
・
急に、ここ数日、点滴で投与している痛み止めを強くせざるを得ない容態となり、そのせいで、強い傾眠状態に陥っていた。
病室のベッドで、深く眠っておられた。
・
容態が良くないと聞き、僕は昨日(20日)、ヤツと一緒に病院へ赴いた。
医者や看護婦は、はっきりと言わなかったが、態度や言葉の端々で、死期が遠くないことを仄めかしていた。
ときが迫ると、そういうものなのだと知った。
・
覚悟は決めていたものの、僕は、まさか昨日の今日になる...
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2008/03/21 23:39 |
【スケッチノート】 中国は民主国家ではない<チベット問題>
あらかじめお断りをしておく。
次のリンクには無惨な死体の画像が掲載されている。
・
Tibetan Centre for Human Rights and Democracy (TCHRD)
人権と民主主義のためのチベット・センター
(チベット人権民主化センター)
Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba County, Sichuan Province,...
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2008/03/19 20:24 |
【A Gay's Mumble】 恋の記念日は365日<ホワイト・デー>
今年の聖ヴァレンタイン・デーは、関わった公演の当日だったこともあり、ちょっと忙しかったので、とくに、このブログで取り上げることもなく素通りしてしまった。
・
去年は、こんなことを書いていた。
・
ヴァレンタイン司祭が、禁じられていた若い兵士たちの結婚を、こっそり執り行ってくれた物分かりの良い聖職者だったことから、彼を崇めて、聖人ヴァレンタインの日と定め置かれたという、起源のその部分だけに注目しますと、
”禁じられた結婚を叶えた”――との辺り、ゲイとしては、ちょっとビビっと来るわけ...
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2008/03/13 07:21 |
【A Gay's Mumble】 僕ら♂♂の緊急半同棲生活
【A Gay's Mumble】 僕ら♂♂二人が抱えている問題
―――その後―――
・
今回の入院をされた当日は、僕も一緒に、ヤツのお母さんを病院へとお連れした。
それから、一ヶ月が経とうとしている。
いままでの入院よりも遙かに長くなった。
・
いったん、ヤツのお母さんが容態を悪くされたとき、僕はヤツと一緒に病院へ駆け付け、担当医から病状説明を受けた。
その内容から察するに、さらなる入院が必要かも知れない。
楽観できない状態―――とも言えることは確かだからだ。
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2008/03/05 06:44 |
【スケッチノート】 ゲイフレンドリーな企業意識のあけぼのを見る
この会社の場合は、動機が率直なことと、いきなり東京プライド・パレード・2007にブースを設えてしまった、その”行動力”が、ちょっと新鮮に感じる。
世界のお茶の専門店・LUPICIA・ルピシア―――である。
・
〔参考〕 http://www.lupicia.co.jp
・
この晩の、第1回<LGBTA レインボー音楽茶会>を担当/司会された同社の石川さんは、1996年から10年近く、人類学を学ぶために台湾へ留学されたご経験を持つ。
その折り、クラスにLGBTの友人が何人も...
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2008/02/23 09:53 |
【A Gay's Mumble】 僕がカミングアウトをした相手からのメール
その友だちは、励ましてくれたのだと想います。
メールを送ってくれました。
メールでのやりとりは、直接、顔と顔とを向き合わせて為す会話とは違い、文脈や行間で相手の心情を読み取る必要があります。
僕が、自分はゲイであるとカミングアウトをしたことに対する反応の一つなので、その友だちも言い方に慎重を期すのでしょう。少し緩衝材を入れたような書き方になる分、こちらから読み解さなくてはなりません。
その友だちT氏は、励ましてくれたのです。彼なりの方法で。
そう解釈するのが、一番だと思いま...
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2008/02/01 16:43 |
【A Gay's Mumble】 僕ら♂♂二人が抱えている問題
ヤツは、ここのところお母さんの具合が悪かったことを、僕に黙っていた。心配させまいと考えてのことだろう。
お台場の未来館で、僕ら二人、ひととおりの見学を終えたタイミングで、ヤツのケータイが鳴った。お母さんからだったようだから、僕は遠慮して少し離れ、独りで辺りをふらついていた。
ケータイを切ったヤツは、重苦しい表情をしていた。
<何かあったのか>と尋ねてみると、お母さんが、<今日は帰って来られないのか?>と弱音を吐いたのだと言った。そこで僕は初めて、ここのところヤツのお母さんが体調...
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2008/01/30 03:23 |
【A Gay's Mumble】 Saying farewell to 2007
大晦日を迎えた。
今年、2007年は僕らゲイにとって、どのような年だったと言えるだろうか。
「べつにさあ、そんな大袈裟なこと、何もないね」
そんな声が、聞こえてきそうな気がする。
たしかに、そうかも……。
日本のゲイシーンで、大きな出来事など、これと言って何もなかったと言える。
しかし、それでお終いにしてしまうのも、何だかさみしいではないか。
―――と、僕は、つらつら流れに任せて思索する。
・
大きな出来事とは言えない。
でも、今年は選挙の年で、ゲイやレズビ...
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2007/12/31 00:59 |
【A Gay's Mumble】 イヴの小感 @ クリスマス2007
すっかり、今年の納めムード、とりまとめモード、来年へ向けての抱負ステップに、独り、勝手になっている僕―――。
まだ、今年は残り一週間あるのですが、もはや気持ちは先へ先へと。
・
イヴの小感☆
・
昨日のクリスマスイヴは、ここのところ滅多に赴かなくなった新宿二丁目のゲイ酒場にて、我がカレシ、そして近しい少数の友人たちと、軽く呑んで過ごしました。唯一参加した、忘年会といったところ。
単に、乾杯の際、
”メリークリスマス!”
”めりくり〜〜〜っ!”
と、お決まりで、あまり...
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2007/12/25 10:36 |
【A Gay's Mumble】 ノンケのゲイ話を共に愉しむ@公演の打ち上げ
「【A Gay's Mumble】 僕のノンケ親友・ゲイ親友による公演のお知らせ二題」に関連して―――。
・
ラ・ベル・ジャヴォット公演。
「Revolution」〜循環の詩〜。
・
公演のメインタイトルである<五つの原子の物語>には、印象的な下りがある。
・
水の原子が、斯くの如く語るのである。
・
「……俺たちは陽子と中性子と電子からできていて、そいつはまた素粒子からできているっていうんだけど、じゃあ素粒子は何からできているんだって言ったら、もうきりがねえだろう。ど...
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2007/10/29 08:52 |
【A Gay's Mumble】 僕のノンケ親友・ゲイ親友による公演のお知らせ二題
一人はノンケの親友で、もう一人はゲイの親友です。
ノンケの親友は、川瀬幹比虎といって、声楽家(テノール歌手)です。
ゲイの親友は、望月 章といって、パントマイム俳優です。
・
川瀬幹比虎氏と初めて知り合ったのは、高校の一年生になったばかりの頃でした。同じ高校の同期です。川瀬氏はラグビーに柔道にとスポーツ一直線でしたが、かたや天賦の美声と音楽的才能に恵まれており、高校時代から’のど自慢’で鳴らした評判の人物でした。僕とは、高校の聖歌隊で一緒になったのが縁で仲良くなったのですが、大学...
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2007/10/12 22:57 |
【ニュース】 安倍さんは、うつ病か?
与謝野官房長官が、会見で、健康問題が辞意の理由だろうと盛んに仄かしていたが、もしかすると、安倍さんは”うつ病”になられたのではなかろうか……と、僕は想う。
・
皇太子妃雅子さんと安倍首相の場合は、どこかよく似ている。
周囲から有無を言わせない圧力が掛かって、自分の応分を超える地位に就くことを強いられた感があるとの点でだ。うつ病の原因となりうる。
・
一国の総理大臣が、こうした精神疾患に罹って辞意を表明するに至ったとするなら、非常に珍しいことではないのだろうか。
イギリス...
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2007/09/12 18:43 |
【A Gay's Mumble】 誕生日の落胆
ゲイ雑誌・薔薇族の文通欄―――。
・
行数にして、わずか三行か四行か、字数にして、100文字にも達しないほど。その、ほんのちょっとの文面を読み解いて、僕は、この人ならばと、投稿者に当たりを付けた。大学生だと書いてあった。身長と体重、音楽が好き、……ぐらいのことしか、投稿者の人となりは判らなかった。顔も姿も、想像することさえできなかった。全ては直感が頼り。せいぜい、どの都県から投稿が寄せられているか、それだけが目安なのだ。当然、地元の東京、23区のどこかで暮らしている人が良かった。
・
...
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2007/09/12 10:36 |
【A Gay's Mumble】 体操の水鳥寿思選手にときめく
ドイツのシュツットガルトで開催されている、世界体操競技選手権大会。男子個人総合の決勝で、日本の水鳥寿思(みずとり ひさし)選手(27)が、堂々の第三位、銅メダルを獲得しました。一位は、中国の楊威選手、二位は地元ドイツのハンブーヒェン(Hambuechen)選手。日本の冨田洋之選手は12位――、ん〜、残念でした。いいところまで行ったのですが。
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2007/09/08 03:05 |
【ニュース】 パヴァロッティ逝く
20世紀が生んだ、偉大にして不世出の世界的テノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ――Luciano Pavarotti――1935年10月12日生まれ――イタリア――が、きょう6日、亡くなったそうです。71歳。
・
心より、哀悼の意を表させていただきとうございます。
・
素晴らしい歌手でした。彼の歌唱が如何に素晴らしいかは、筆舌に尽しがたいものがあります。
ブラーヴォ! ブラヴィッシモ! King of High-C!!――。
・
数々のオペラを制覇したパヴァロッテ...
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2007/09/06 22:38 |
【A Gay's Mumble】 まさしく、ゲイのモノローグ
いまにして想えば、子どものころから、たしかに夢想癖のようなものがあった気がする。独りで遊ぶことが多かったのは、兄姉の歳が離れていたことと、両親ともに家業が忙しかったからとの説明もできようが、そも、生まれたときから独りで居ることを好んでいたからなのかも知れない。常に独りで遊ばされていたと言うより、僕は自ら進んで独りおとなしく遊んでいたのだと想う。
・
友だちをたくさん作ることは、いまなお下手だ。小さいときから、そうだった。大勢と連むことが苦手で、団体行動や集団生活、組織だった行動が得意では...
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2007/08/31 10:11 |
【A Gay's Mumble】 水瓶座時代
人の世代が変われば価値観が変わるのは当然のことですが、僕は、世代に付随する文化的要素や、時代に応じた人間の活動可能範囲が、価値観を変えるのだろうと思っていました。もちろん、それはそれであるのでしょうが、別の視点を提示してくれたのが、ゲイ友の望月 章氏です。
・
望月氏は、日本でおそらく彼だけだろうと想われるパントマイム演劇(劇団ではないのだそうですが)の主宰者で、西洋占星術(以下、占星術)の知識と経験をお持ちです。彼は、占星術の視点から、人の世代と価値観の変化を語ってくれたことがあったの...
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2007/08/28 10:00 |
【A Gay's Mumble】 夏の総括――三歩前進二歩後退
八月は、いよいよ終盤を迎え、猛暑酷暑がちょっとひと息ついてみると、蝉の鳴き声の種類が変わり、夜には秋の虫の音色が聞こえてきます。僕にとって、実は、かなり寂しい夏の終わり。これから、いま少し暑さのぶり返しもあるようですが、季節は間違いなく次の秋へと移ろうのでしょう。
秋も好きです。どこかへ出掛けたくなります。散歩が大好きだと思い出させてくれます。ヤツと、また高尾山辺りまで出てみたいし、京急に乗って三崎口辺りまで赴き、きっと美味いであろう秋の新鮮な魚を頬張りたいのです。さして遠出ではありません...
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2007/08/24 09:04 |
【A Gay's Mumble】 花泥棒――コンサート告知
昨日、高校時代からの親しい友人である川瀬幹比虎氏(声楽家・テノール)のお宅にお邪魔しました。
お暑うございます――と、中へ入ると、いきなり飼っておられる雌犬が産気づいておりました。
・
実のところ川瀬氏のお宅には、すでに十匹のワンちゃんたちが居住しており、まさに犬屋敷の態を成しているのですが、さて、このおうちで何度目のお産になるのでしょう、――僕が到着するや、大層おめでたいことと相なったわけでありました。
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2007/08/20 10:52 |
【A Gay's Mumble】 病室の母を前にするとき
僕の母は、七年前にガンを患ってから、実家から歩いて行ける距離にある病院へ通院治療していたのですが、去年の暮れ、実家で転んだことが切っ掛けで歩行困難になってしまい、今年の年頭、中野にある整形外科を兼ね備えたガン病棟に入院しました。それから、冬を越え、春が過ぎ、とうとう夏の盛りを迎えています。
・
以前、通院治療していたと言っても、去年の後半に至っては、体力低下が著しくなってきたのと認知症が顕れ始めたことで、いよいよ、父がつねに付き添わなくてはならない状態に陥っていました。やはり高齢の父が、...
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2007/08/19 06:50 |
【A Gay's Mumble】 軍事力が平和をもたらすとは思えない
八月十五日を”意識した”のは、この日が、いわゆる「月遅れのお盆」に当たるからだったのだろうか。
・
先祖の諸霊を家々に迎え、生きている子孫たちとの交流を図ろうとする伝統行事「お盆」の中心日が、ゆくゆく、太平洋戦争による戦没者――計310万人を追悼する祈念の日として、こうして62年を経た今でもなお、特別な意味を持つことになることを計算した上で、果たして、この日に終戦の詔勅が読まれることとなったのだろうか。
・
まさか、そこまでの余裕が、当時の昭和天皇や日本政府にあったとは想えない。自...
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2007/08/15 23:57 |
【コラム】 僕らの行進は終わらない――東京プライドパレード
第6回・東京プライドパレードは、好天――猛暑日となった昨日――2007年8月11日に開催されました。大成功でした。
今回のパレードを主催・運営されてこられたTOKYO Pride理事の皆さん、実行委員、サポートスタッフの皆さん、それからヴォランティアとして協力された皆さん、――僕らLGBTのため、そして僕らLGBT以外の人たちのため、ともに素晴らしい体験を得させていただく機会を作って下さって、
・
本当に本当に、ありがとうございました。
心から、御礼を申し上げます。
・...
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2007/08/12 20:05 |
【A Gay's Mumble】 継続こそ、ちからなり
このコラム(今日は日記のようなものですが)で、我がブログのエッセイ(検索キーワード)項目に属する記事が300を数えます。
・
僕は、このブログを、2004年の6月に開始いたしました。すなわち、かれこれ、三年を過ぎております。たくさん書いてきたつもりなのに、三年で300では、一年当たりで100しかコラムを書いていない計算になります。平均して、3.65日に一本のコラムでは、まだまだ少ないです。実は、コラム以外にも、いろいろ書いておりますので、実際はほとんど毎日のように、何かを書いてきたとの実...
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2007/08/09 01:30 |
【A Gay's Mumble】 8月11日は、どうぞ皆様、東京・渋谷へお出まし下さい
東京プライド・パレードが、一週間後に迫りました。
・
まず、願うのは天気が良いことです。去年のパレードは、あわや中止かと思ったほどの荒天に襲われましたから。天気が悪いと気勢も削がれます。ぜひぜひ、夏らしい好天の中で、お祭りを楽しみたいものでございます。どうかどうか、明るい天候のもとで、東京プライド・パレードが開催されますように。
・
そして、できる限り多くの人たちに参加して欲しいと願います。同性愛者(LGBT=レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)のみならず、ノン...
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2007/08/04 08:07 |
【A Gay's Mumble】 ゲイ酒場の内と外
投票率が、果たしてどのぐらいに出てくるのか、毎度のことながら選挙のときには気に掛かるのです。
ここのところ、だいたい60%を切るほどの投票率ですが、この際、70%ないし70%台にまで、押し上げたいものです。かなり、大きな変革となって結果に表れることとなるでしょうから。
・
どれだけ口を酸っぱくして訴え続けても、投票行動では政治や社会の変革ができないと考えている人たちが大勢いるのです。いえ、考えているのではなく、むしろ逆に考えていないのでしょう。政治や社会のことなど、何も考えていないか...
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2007/07/29 08:08 |
【A Gay's Mumble】 カミングアウトしてまで、ようやるわ
イエデンが鳴ったので受話器をとった。
録音されたメッセージが流れた。電話世論調査だった。参院選最終盤の情勢を探るためのものだろう。こうした世論調査に、僕は初めて絡むこととなった。どの報道媒体による調査なのか、判らなかった。そういうものなのかと思った。録音の声は、秘密を守ると言った。信用するしかないと腹を括った。とは言え、僕の場合、誰かに知られて困るようなこともなかった。
・
投票にゆくか、支持政党はどこか、東京選挙区・候補者のうち、誰に投票しようと思うか、比例区では、どの政党の候補者...
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2007/07/28 12:07 |
【A Gay's Mumble】 阿呆は祭りの夏
有権者総数を、仮に102,500,000人とし、
投票率を57%と仮定すると、
投票者総数は、約58,400,000人。
・
同性愛者係数を0.06とすると、
同性愛者の投票者総数を、約350万人と概算することができる。
・
ちなみに、創価学会は、公称――、
会員世帯数 827万世帯
青年部員数 男子部・275万人 女子部・168万人
教学部員数 260万人
――と、これだけでも約700万人を数えるが、会員の実態数は、300万人とも400万人とも言われる。
あ〜あ、組織...
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2007/07/27 21:55 |
【A Gay's Mumble】 実際にやってみて初めて分かること
宵の新橋駅、烏森口――。
・
初めのうち、完全に無視されるばかりだから、ちょっと焦って、あたふた、キョロキョロとしてしまった。
・
お勤めを終えられたサラリーマンの皆さんがたは、どんどん駅舎へと吸い込まれて行った。時間が経つにつれ、彼らの多くは、お顔が、何杯か入った桜色に変わった。
・
「○○党の、○○○○○○です!」――などと、本当は、政党名をアタマに付けたくなかったが、付けたほうが人々の反応が違うことを覚えた。どうせ、受け取らなかったにしても。
・
最初の各一枚を受け...
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2007/07/26 11:47 |
【A Gay's Mumble】 参院選に関心が薄かった筈のゲイ友が、関心を抱くようになった話
同性愛者である僕らが、どうして、僕らの代表である同性愛者の政治家を必要とするかと申しますと、基本的に、ふたつ――とても大切な働きをお願いしなくてはならないからだと、僕はかねがね感じて参りました。
・
ひとつは、同性愛者に対する謂われなき中傷・軽蔑・心ない言葉を介して、僕らにつらい気持ちを催させるような行為、また、学校・職場・地域社会、さらに広い共同体社会において、同性愛者であるからという理由で、差別的な待遇を強いる行為、――こうした、基本的人権を蔑ろにする行いを、厳しく禁止する法律を作る...
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2007/07/25 10:49 |
【A Gay's Mumble】 僕の、おぼえがき――参院選
つぎの日曜に迫った参議院議員選挙――、その結果がいかなることになるか、天下分け目の関ヶ原である。
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人々は、決して多くを語っていないのかも知れない。くちからあわを飛ばして、政治を議論し合うような日本人ではないから。だが、僕が感じる人々の怒りは、もちろん年金記録問題へもぶつけられているだろうが、何より潜在的には、自民党の一党支配政治に対する飽きと不満と、そして恐れ、――これらから来ているのではなかろうか。
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55年体制――
http://ja.wikipedia.org/wik...
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2007/07/24 12:22 |
【A Gay's Mumble】 『夏とバッタ』――作曲・大谷 雅
親友の声楽家、川瀬幹比虎くんが、葉子夫人のピアノ伴奏で歌っている『夏とバッタ』――柴田和一さん・作詞 / 大谷 雅さん・作曲――が、FMラジオ・J-WAVEの番組、RADIO SAKAMOTOで優秀賞に選ばれました。
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2007/07/23 11:59 |
【A Gay's Mumble】 劇団フライングステージ公演 『サロン』
2007年7月16日の日記。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
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早朝から執筆。
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ブログなどをごたごたと書いていたら、あっという間に夕方が近づき、ヤツにメールを入れた。
《池袋までは、市ヶ谷で有楽町線に乗り換えて……1745に待ち合わせね》
すると、
《もう、電車にのってる》との返信。
あわててシャワーを浴びた。
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JR池袋駅前の横断歩道を渡っていたら、偶然にも尾辻かな子候補の選挙カーが、そこに信号停車していたから、素直に手を振って返した。
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2007/07/17 07:16 |
【ニュース】 安倍防戦の”まやかし”
●安倍発言のまやかし その1
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「社会保険庁を解体して日本年金機構を立ち上げるが、これはかつて、国鉄からJRへ民営化したのと同じことだ。専売公社や電電公社も、全て民営化されてきた。国鉄民営化が成功したように、年金も民営化によって、財政が安定してサーヴィスが良くなる。郵政だって民営化が決まっている。それと同じだ。年金の民営化によって、しっかりした運営と給付ができる。心配することはない」
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本当は、こう↓だろう。
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2007/07/15 23:25 |
【A Gay's Mumble】 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭へ行ったらば――
2007年7月14日の日記――。
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前日、空路東京入りされた松山のエディさん――、
http://blogs.yahoo.co.jp/deep8822
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レインボープライド愛媛を主宰され――、
http://rainbowpride-ehime.org
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2007/07/15 10:01 |
【A Gay's Mumble】 参院選と、あたくしの文露具(ぶろぐ)
いつだかも話題にいたしましたが、公職選挙法とインタアネット、いまは全く筋道が通っていない状況でございますな。
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総務省でしたか、要はお達しをお出しになったようでございまして、選挙が公示されますと、立候補者や立候補者に連なる人々、つまり、支援者ですとか選挙活動の従事者、広義にはヴォランティアとして選挙活動を支えた人たちに至るまで、ホオムペエジはもとより、手前どもがしたためておりますような文露具(ぶろぐ)においても、特定の誰それ候補に投票を呼び掛ける(かのごとき)内容を書くことは、公職選挙...
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2007/07/10 12:18 |
【A Gay's Mumble】 尾辻かな子の街頭演説
八日・日曜の午後。
新宿駅前東口一帯には、買い物、遊び、家族連れ、デイト、――と、通りを溢れるばかり、いつものように大勢の人々が繰り出していた。歩行者天国というやつは、休日を休日らしい雰囲気に彩ってくれる。
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この日の僕は単身、中野の病院で入院加療している母親を見舞ってから駆け付けた。『もう、行くよ』と言っても、母親が淋しそうな目で引き留めるから、いつまでも離れられず、街頭演説、きっと最初のほうは間に合わないだろうと想われたが、現場に着いてみたら、ちょうど尾辻かな子さんの演説が始ま...
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2007/07/09 12:47 |
【コラム】 悪口二題 『安かろう悪かろう』
その1――中国
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僕は貧乏なので、安いものが好きだ。
10円でも安いものを買おうとする。たとえば食材などがそうだ。
近所に八百屋とスーパーがあるが、八百屋の野菜のほうがスーパーの野菜よりずっと安い。だから、迷うことなく八百屋の野菜を買う。だが、品質の点でどうだろうとなると、やはり高いスーパーの野菜のほうが良さそうだと思う。まあ、調理するのは僕なのだし、それを僕が自分で食べるのだし、食べて毒でなければ安いほうの野菜で良いと思って、けっきょく迷わないのである。野菜は八百屋で買う...
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2007/07/07 06:48 |
【A Gay's Mumble】 尾辻事務所でプチ・ヴォランティア
2日は、朝一番から新宿二丁目の尾辻かな子事務所へ行ってきた。
例の、推薦ハガキに知人の宛名を書いたものを届け、昼まで時間があったので――、
「せっかくですから、何か、お手伝いできることはありませんか?」
「それでは、これをこのように……」
――簡単な作業をさせていただいた。
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やるべき仕事は山のようにあるようだ。
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僕は、これまで選挙のたびに投票は欠かさなかったが、選挙事務所でvolunteer――ヴォランティアをした経験は皆無だった。
構えて何かを"しなく...
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2007/07/03 07:11 |
【ニュース】 原爆は”しょうがなかった”のか
久間防衛大臣は、以前から変わった方だと思っていた。
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安倍・自公連立・親米政権の閣僚でありながら、イラク開戦判断は間違いだったと発言したり、アメリカ軍・沖縄・普天間飛行場の移転問題に関するアメリカ側の対応を批判してきた。
「アメリカは沖縄の人々の気持ちを理解していない」など、僕からすれば、まさにその通りだと思われる発言で、いったいこの”大臣”はどうしてしまわれたのかと、不思議であった。
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今度は、広島と長崎の原爆について、久間防衛大臣の発言が物議を醸している。どこかの大学で講...
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2007/07/01 01:42 |
【A Gay's Mumble】 ブルームーン
ふと、窓から夜空を見上げた。
明るい月が出ていたが、満月であった。
夏至を過ぎ、最初の満月は、南の空の最も低い位置を通るらしい。その軌道は、冬至の頃、昼間、太陽が過ぎゆく道のりと近いのだとか。
今年の六月は満月が二回あり、朔日(ついたち)と晦日(みそか)が満月になるのは珍しいという。
この、月に二度目の満月はブルームーンと呼ばれ、見ると幸せになれるのだそうだ。
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♪月がとっても青いから 遠回りして帰ろう♪
――とは、このことを歌っていたのだろうか。
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2007/06/30 04:14 |
【A Gay's Mumble】 もうプロポーズはしてある
お前だって、法律があれば結婚しているって、言ってくれたじゃないかよ。(^o^)
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2007/06/28 08:21 |
【A Gay's Mumble】 小異を捨てて尾辻かな子につく
昨日、日曜の新宿二丁目。
ゲイで作家で評論家の伏見憲明さんが呼び掛けられ開催されたトーク・イヴェントに、参加させていただいた。
引きこもりの人見知りである僕は、大勢の知らない人たちが集まる席は苦手だ。でも、このトーク・イヴェントには、ぜひとも顔を出させていただこうと思っていた。
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主たるゲストは、いよいよ来月に迫った参議院議員選挙に立候補する尾辻かな子さんであった。
かなりマス・メディアに露出されているから、いまさらご紹介するまでもなかろうが、日本で最初の――レズビアンであ...
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2007/06/25 09:15 |
【A Gay's Mumble】 お台場は海だった
お台場というところは、かつては臨海副都心、東京のウォーターフロント、――などと盛んに呼ばれていた地域で、青島幸夫・元・東京都知事が1995年に中止を宣言した、いわゆる都市博(世界都市博覧会)が開催される予定(1996年3月〜)だった場所だ。
いまとなっては、あの都市博中止決定が青島都知事を誕生させた衆愚の世論だったのか、それとも財政難スパイラルを未然に防いだ英断だったのか、後の祭りの諸説紛々だが、ああした紆余曲折の末に、いまのお台場の隆盛(?)を思えば、感慨もひとしおというところだろうか(...
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2007/06/21 03:48 |
【A Gay's Mumble】 父の日、母の日
昨日は父の日だったようだが、この手のイヴェントには全く疎い。母の日も同じだ。これは、僕の育った家の家風に因るところが大きいと思う。
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職人の家。
家族の誕生日を祝うこともなかった。クリスマスは全く無縁だった。
特別な行事と言ったら、正月ぐらいのものだった。
だので、子どものころの正月は、とても楽しみだったし、事実楽しかった記憶がある。
親戚が入れ替わり立ち替わり訪れたと想う。
従兄弟だとか、又従兄弟だとか、年格好の近めな親戚メンバーと、初めは、はにかみながらも段々と...
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2007/06/18 00:06 |
【A Gay's Mumble】 コンドーム・サブリミナル
今年の二月から三月にかけてでしたが、ゲイのHIV感染率が高い数字となっていることと、ゲイの”ハッテン”について、このブログ上で、いろいろな議論になったことがありました。【はい! コンドームよ】議論を蒸し返そうと言うのではありません。HIV問題を語ろうとしているだけです。そのために、僕はゲイの一人として、ハッテンについて触れざるを得ないのです。【コンドーム装着が大前提】また、ハッテンについて触れることは、正直言って、僕の本意ではありません。できることなら触れたくないことです。
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ハッテン...
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2007/06/14 22:19 |
【A Gay's Mumble】 英会話学習についての、ごく軽い思索
僕が学校で教わってきたのは、英語ではなく、正確には米語である。なので、Englishでもなく、Americanとでも呼んだほうが、本当は正しいのだろうが。なんでも、Englishには”Mid Atlantic”なるものがあると聞いたことがある。これは英語でも米語でもない、つまり”訛り”のない国際標準のEnglishのことらしく、例えば国際会議の同時通訳さんがお使いになるのだそうな。さまざまな人種・国籍の人たちが共通語としてEnglishを用いる場面で、最も解りやすいとされている――ようだ。もし...
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2007/06/14 03:38 |
【A Gay's Mumble】 27年目の再会(そしてカミングアウト)――いずみさんを偲ぶ会
高校を卒業してから、27年が経っている。入学から数えると、30年になる。
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昨日の集まりは、同窓会ではなかった。同じクラブ活動(と言っても、聖歌隊だったのだが)に参加していた女子の同窓生――いずみさんが先月亡くなり、彼女とのお別れ会が都内の教会で執り行われた。
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いずみさんとは、高校を卒業して以来、一度も会っていなかった。27年目の再会が、このような形になってしまったのは、とても残念なことだ。彼女だけではなかった。昨日、あの教会に集った同窓生のすべてと、僕は、27年の歳月を経て...
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2007/06/10 09:18 |
【ニュース】 地球はもう、温暖化しているんだよね
昼間の天気予報をTVで視た。
この週末の天気は下り坂で、ときに雷を伴った大雨になり、雹が降るかも知れないと言っていた。南から、湿った空気が入るいっぽう、日本上空に”強い寒気”が居座るからだと説明していた。僕は直感的に、これは変だと思った。
6月8日は、関東地方で”平均梅雨入り日”に当たるらしい。むかしから、暦の上でも入梅は6月11日だ。すなわち、6月の上旬から中旬は、いよいよ梅雨に入って鬱陶しくなるものと決まっていた。
梅雨寒などと言って、この時期はジメジメするいっぽう、妙に小寒い...
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2007/06/08 22:41 |
【A Gay's Mumble】 年金問題――これでも自公が参院選に勝つのかしら?
差し押さえに来ると言い出したら告訴しましょう。全員で。
年金の保険料ですが、払うことはありません。
払うどころか、ボイコットするべきです。抗議のボイコット。
国民の皆さん、怒っていらっしゃいますのでしょう?
ならば、ボイコットは当然でありましょう。
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社会保険庁――厚生労働省――内閣の大失態で、弁解の余地はありません。
方法論など知ったことではありませんが、一年と宣うたからには一年で、年金記録不備を洗いざらい精査して、きちんと統合していただくことになります。お金がか...
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2007/06/07 13:37 |
【A Gay's Mumble】 演奏会告知付き、ゲイ・カミングアウトについての雑記
友人の声楽家、川瀬幹比虎氏らが出演するコンサートが開催されます。
『ESTRELLITA〜星空の下で〜』
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A〜Zの頭文字から始まる26の楽曲
小さな星たちが、やがて大きな twinkle circle を夜空に描き出す
七夕の夜 チェンバロ リコーダー テノール の美しい調べにのせて
心豊かな癒しのひとときをお届けします
皆様の願いが星空に届きますように・・・
祈りをこめて
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寺村朋子 チェンバロ 飯塚直子 パーカッション / リコーダー
川瀬...
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2007/06/06 17:28 |
【A Gay's Mumble】 ゲイリブであろうがなかろうが
男女の結婚という概念をも、登録パートナー制度の範疇に包括する――ぐらいの発想で、ちょうど良いのだろうと考える僕なのですが、いま、最も不可解なのは、セクシュアル・マイノリティー=LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の皆さんの中に、こうした同性パートナーの結婚制度ないし準婚制度を”嫌う”人たちが居られる(らしい)ということです。
これは如何なることなのか、ぜひ教えて欲しゅうございます――。
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2007/05/27 22:39 |
【A Gay's Mumble】 あら、ゲイネタCM!
昨日、まったく偶然に、ゲイをネタに扱ったテレビCMを2本、立て続けに視てしまった。
最初は、男のエステ・タンディハウスのTVCM。それに続いて、カンロ『ピュレグミ』のTVCM。
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ダンディハウスのCMには、サザン・オールスターズの桑田佳祐が起用されている。キス篇と鏡篇とあって、その鏡篇のほう。ちょっとセレブなパーティーがCMの舞台設定で、会場を離れ、トイレの鏡の前で身だしなみをチェックする桑田が、隣にいるイケメン外人の真似をして恰好をつけていると……。
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2007/05/24 09:41 |
【A Gay's Mumble】 くもり ときどき うつ
現代人の多くは、何らかの神経症を患っているか、もしくは神経症的傾向にある――のではないかと、僕は勝手に想像している。ストレスいっぱいの社会。嫌なことばっかり。精神的に参ってしまって、心が痛いだけでなく身体の不調までをも訴えるようになる。
何事も根性一つでどうにかなる、頑張れ頑張れと周りから追い詰められ、自分でも頑張らなくっちゃと追い詰め、結局ますます落ち込む羽目になる。そして、駄目なヤツだと頭ごなしに決め付けられる。また落ち込む。悪循環。
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2007/05/21 16:12 |
【A Gay's Mumble】 僕の遠い初恋
校庭を駆け回るY君の姿は、ほかの誰よりも美しく見えて眩しかった。先輩のH君は笑顔が頼もしく、真っ直ぐで正しくて、いつも僕の手本だった。あまりの可愛さに、一年生になったばかりのK君に声をかけ、友達になった。初めて見たS君の、もう子どもではない鍛えられた脚に、僕は経験したことが無いゾクゾクする興奮を覚えた。塾の教室でボール遊びをしていた名前も知らない男の子の、紗の掛かったようなピンク色の頬に視線を奪われ、うっとりとした。
どれも小学校時代の僕だ。
憧れの感情に満ちていた。
それが好きに...
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2007/05/20 12:31 |
【A Gay's Mumble】 劇団フライングステージ次回公演「サロン」
映画も好きだけれど、演劇も面白い。とは言え、実際、映画館や劇場へ足を運ぶことは少ない。それは、ライヴ演奏を聴きに行くことが少ないのと同じだが、本当はバシバシ出掛けたいのだ。時間はあっても、先立つもののことを考えると躊躇ってしまう。もともとケチな性分なのであろうか。
浪費家でないのは増しなことと思いたいが、たとえ浪費家でどれだけ生活に困ろうとも、良いものを観聴きしたり、美味しいものを食べたり、さまざまな地を訪れて視野を拡げることのほうが、節約節約と引きこもっているより健康的なのかも知れない。...
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2007/05/19 13:54 |
【A Gay's Mumble】 門 光子さんのリサイタル
ポストを開いたら、二通の郵便物――。
どちらも知人から届いた公演の案内。
一つは、門 光子さんのピアノ・リサイタルで、もう一つは関根信一さん率いる”劇団フライングステージ”のお芝居だ。
(関根さんのフライングステージについては、別記事にして触れようっと。)
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2007/05/17 21:23 |
【A Gay's Mumble】 ゲイ闘争の歴史が希薄だからこそ大切なこと
ゲイ闘争に限らないが、日本人は、こと政治的なムーヴメントに関わるのが不得意だ。
流れに圧されやすい。付和雷同。
日本人の大半を占めていた百姓たちは、政治など御上がなさるものと決めてかかっていた。個人的意見に基づく行動、和を乱す行いは、村八分の根拠となった。
言いたいことがあっても、グッとこらえ、ニッコリと笑って、みんなが良いように――とのアヤフヤな答を出し、誰も責任をとらないで済んでいた。無責任で済んだのは、御上に政治を任せ切りにできていたからこそ。
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2007/05/17 10:01 |
【A Gay's Mumble】 200年前のポップス
高い声を出したがるのがテノール歌いの良くないところだ。
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とは言え、むかしからロックでも日本民謡でも、高い声にこそ華があったりもする。イタリアンテノールが異常な高音を競うようになる以前から、カストラート(去勢を伴う男性ソプラノ歌い)のように男が勢い良く高い声を張り上げることには、洋の東西を問わず、聴くほうを熱狂させ歌うほうを自己陶酔させる魔力があったようだ。
そう書いておいてナンだが、実際のところ歌うほうが自己陶酔できるのはよほど上手く歌えたときだけで、ほとんどの舞台は神経衰弱に近...
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2007/05/13 01:51 |
【A Gay's Mumble】 お耳汚しですが、マリア♪
ナルシストになってみたいものだ。
あいにく、僕は自分の全てがみっともないと思っており、自愛趣味にはとてもなれたものではない。だからこそ、ナルシストになってみたい。
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我がパートナーくんと一緒に、手探りで音楽作り遊びを初めて、どのぐらい経つだろう。こつこつと楽譜の”打ち込み”をし、録音をやっている。二人でオリジナル音楽を作るつもりで、いまはそのために音楽制作ソフトの使い方や録音のやり方を”学んで”いるところだ。まだまだ遠いぞ、僕らの道は――である。
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2007/05/12 00:01 |
【A Gay's Mumble】 強迫性障害はお友達
大地震が来なくて良かった。
太陽が牡牛座(4/20〜5/20)の20番目にあるとき、大地は激しくふるえる――というノストラダムス予言があると聞いたのは、いまからどのぐらい前だったことか。
1999年を表わしたとされたあの有名な予言詩は、どうやら人類の滅亡を示していなかった。外れたのだろうか。それとも我々は、何かの拍子でべつの運命軸を歩む世界に生きているのだろうか。いずれにせよ、いまさら何に怯えることもない筈なのだが。
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2007/05/11 03:35 |