12歳の僕は、自分がゲイだと自覚し始めていました。将来は、""政治家""か""教育者""かなどと、漠然たる志望。24歳の僕は、『映画屋』になろうと無鉄砲な行動に明け暮れていました。36歳の僕は、実家の稼業(大型懸垂幕/横断幕制作)にすっかり忙殺されていました。そして、48歳(今)の僕は――。
・ 今になっても、まだまだ己が道を定められずにおります。還暦が60歳。これからの12年間は、還暦へ向かう最後の One Term となるわけですので、あえて意識をすれば、とても大切な通過時期を迎えたのかなとも感じます。(特段の構えで意識しなければ、何の意味も持たないのですが……)