てのる【Gay】タイムズ

アクセスカウンタ

help RSS ▽LGBTと市民メディアを語ります <市民社会をつくるボランタリーフォーラム>

<<   作成日時 : 2009/01/11 17:50   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

 来たる2月6日(金)から8日(日)までの3日間、東京の「飯田橋セントラルプラザ」(ほか)にて、<市民社会をつくるボランタリーフォーラム・TOKYO・2009>が開催されます。
(企画・運営:市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2009実行委員会/主催:東京ボランティア・市民活動センター/後援:東京都)

飯田橋セントラルプラザへのアクセス

*JR「飯田橋」駅 西口右手
*東京メトロ有楽町線・東西線・南北線 都営地下鉄大江戸線「飯田橋」駅 b2B出口よりセントラルプラザへ直結


 「ボランタリーフォーラム」は、現代社会が抱える様々な問題を、多くの市民、参加者が共有し、一緒に考えるためのイベントです。東京ボランティア・市民活動センターが主催し、東京のみならず、毎年多くの方々にご参加いただいています。

 フォーラムでは、現代社会に垣間見られる諸問題に焦点を当てます。急速な社会変化の中で、社会制度や仕組み、労働、教育、環境、家族、人権など、様々な要素が複雑にからみあいながら、私たち市民に課題を突きつけています。

 ボランティアグループやNPOをはじめとした"市民活動"は、社会生活で生み出される課題を敏感に捉えています。そしてそこには、課題解決に向け自ら考え行動する主体としての市民の姿があります。社会変化の波に飲まれるだけではなく、成熟した社会を目指す試みも次々に生まれてきています。

 今回のフォーラムでは、「今、市民として“生きる価値”を問う」をテーマに掲げています。そのテーマの下、「社会の仕組みと制度」、「安心して暮らせる地域社会づくり」、「『市民社会』の担い手づくり」、「お金で買えない価値 〜 それぞれの幸せ」の4つのカテゴリーを設け、それぞれにテーマ性を持った複数の分科会を用意しています。参加者のみなさんの声、考えを基に、企業や行政との協働も意識しながら、誰もが参加できる“市民社会”、“市民活動”を考える機会にしていきたいと考えています。


〔引用元〕 ボランタリーフォーラム・TOKYO・2009 トップページ

 僕は、このフォーラム分科会の一つ、

私だから伝えられる〜手段としての市民メディア
2月8日(日)13:30〜16:30/飯田橋セントラルプラザ会議室

に、ゲストとして招かれることになりました。

 この分科会のテーマは、インターネットを活用した、いわゆる「市民メディア」を草の根的に担ってきた発信者が登壇して、


(1)どうして市民メディアを介する情報・意想発信を始めようと思ったか
(2)現在も続けている理由


などを語り、またグループディスカッションを通じて、市民の総てが、それぞれ、必ず抱いているに違いない『私だから伝えられること』とは何なのか、それを個々に発見するチャンスにしよう―――というものだと、伺っております。

 その発信者の一人として、僕(=中井伸二)がお話をさせていただくことになったわけです。

 僕のケースについて、何をお話させていただき、また、それぞれ個人が<如何にして自身を「市民記者」たらしめるか>を、どう導き出して差し上げたら良いものか、まだ具体的に詰めていないのですが、せっかくの得難い機会ですので、実りある分科会にいたしたいものだと、あらためて気合いを入れ始めております。

画像

 かつて96年ごろから、某パソコン通信のゲイ・フォーラムで書き込みをするようになり、僕のネット執筆活動は始まりました。以来、仕事もいろいろとやりましたから、書き込み一本で進んで参ったわけではありませんが、04年に、このブログ<低能流[ゲイ]文章計画>を始めたことが、僕の「個人ジャーナリズム」への道を決定づけたのだろうと思います。

 言えるのは、<一人のゲイとして、何かを書かずにはいられなかった/いまでも書かずにいられない>といった衝動が、僕のmotivationになっているのだろうということです。でも、それは、僕だけの思いでは決してない筈で、多くのゲイ(=LGBT=レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー=セクシュアル・マイノリティー)の皆さん方も、同じような事々を心の底でお感じになっておられるのでは―――と、拝察しております。もちろん、そうでない方々も、たくさん居られることでしょうけれど。

 現在、ゲイやレズビアンなどセクシュアル・マイノリティーの人たちが、セクシュアル・マイノリティーの立場から綴っておられるブログの数や記事の本数は、日々、到底かぞえられないほどの莫大な量に上っているものと想われます。もちろん、それらの性格や内容は千差万別でしょう。しかし、一人一人が『私だから伝えられる/伝えなくてはならない』といった、湧き上がる心情を、大なり小なりお持ちだからこそ、書き続けておられる方たちは、熱心に書き続けられるのだと想います。

「ヨシ! 自分もこれから何か発信してみよう!」

 そう意気込む方たちが、これからも次々と現われるように願っています。

 大事なのは、ちょっとずつで構いませんから、めげないで継続してゆくことです。それぞれのroutineに合った無理のないスタイルで、愉快に自由に。そして、やがて僕らが、社会(責任)性を自覚しつつ、
<citizen as advocate>(=主張する市民)として確固たる社会勢力を構成するにまで至ると、素晴らしいだろうなあ。

 健全な市民メディアが、健全に機能するベターな世の中を創り出しましょう。少しずつでも、増しな世の中を。日本の市民には、まだまだ希望が、可能性が、充分に残っていると、僕は信じたいのです。


参加お申し込みフォーム

*ボランタリーフォーラム・TOKYO・2009の参加費は、1000円/お一人 ―――だそうです。
*一度、お支払いをいただければ、2月6日〜8日の複数のプログラムにご参加いただけるとのことです。
*詳しくは、下記へお問い合わせ下さい。

 東京ボランティア・市民活動センター
  (ボランタリーフォーラム担当:近江・宮田)
 TEL:03-3235-1171 / FAX:03-3235-0050


 僕が語る分科会だけでなく、興味深いテーマを掲げた分科会は、他にもたくさんございます。

32の分科会・全体会・プログラムのご案内

 少しでも興味を抱かれた皆様、どうか、奮ってご参加くださいますよう、謹んで、ご案内を申し上げます。


この記事を気に入って下さった読者の方へ。
どうぞ、ワンクリックをば、お願い申し上げます!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛(ノンアダルト)へ

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こういった機会に当たり前にゲイをオープンにした人が登壇されるとみんなの意識が変わってくだろうなあ!!期待してます
エディ
URL
2009/01/11 19:49
エディさん
 今年も、どうぞ宜しくお願いします!
 
 今回、このような機会を与えていただいて、本当に有り難いことです。しっかりと務めたく思います。
 セクシュアル・マイノリティーであろうと何だろうと、市民が思いの丈を存分に語り、互いに認識し合い、考え合ってゆく習いを、日本の社会に定着させたいの一心で、思いをお伝えできればと考えています。
 エディさんのご活躍には到底およびませんが、僕なりに、頑張ってみますね
円山てのる
2009/01/12 09:10

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文


サーチエンジン

GIX

ブログリーダー

にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ ゲイのブログ検索サイト - ゲイログ

ネット・コム


GLBT・情報

ドルフィンバナー

GLBT・パレード

▽LGBTと市民メディアを語ります <市民社会をつくるボランタリーフォーラム> てのる【Gay】タイムズ/BIGLOBEウェブリブログ