◆男子中学生を男が買春?なの? 真相は判らない
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作成日時 : 2008/12/02 13:40
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これは、あくまで僕の想像に過ぎないが、インターネットの世界では、ゲイものノンケものを問わず、いわゆる児童ポルノと称される類が、かなりの氾濫を見せているのではないだろうか。
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僕はやろうと思わないが、根気よく頑張ってみれば、明らかに法に触れるような、児童の猥褻な画像や動画を公開/配信しているような闇サイトが見つかるのかも知れない。
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当然、DLに金銭が絡んでくる児童ポルノサイトもあるだろう。一方、あくまでも趣味に徹しつつ、なかなか「核心」に到達しない「迷路〜宝探し」仕立てが巧妙に作られているような児童ポルノサイトなどもあって、密やかな人気を博しているとも伝え聞く。
さて、最近あまり珍しくなくなった「少年男子に成人男性が淫行」といった内容の報道。またもや、1日夜から一件、マスメディア上にて一斉に流されている。
情報をまとめると、次のようになる。
*児童買春などの疑いで逮捕されたのは、埼玉の小学校教諭(39)と西東京市のクリーニング店店主(56)の二人。
*上述二人の男性が淫行に及んだ相手は、同じ中学2年の少年(14)。
*その群馬県内の中2少年と逮捕された二人の成人男性は、インターネットの同性愛者向けサイト(同性同士を対象としたインターネットの出会い系サイト)で知り合った。
*小学校教諭には、今年4月と8月、群馬県内のホテルで、その中2少年に現金計3万2000円を渡して猥褻行為をした疑いが。一方、クリーニング店店主には、昨年4月と今年1月・6月、群馬県内のホテルなどで、中2少年に(2万2000円相当の)メモリースティックや現金計2万5000円を渡し、猥褻行為をした疑いが、それぞれ掛けられている。
*小学校教諭は「そんな事実は有りません」と容疑を否認。クリーニング店店主は「若い男の子が好きだったから」と容疑を認めている。
真実のほどは、もちろん判らない。
そもそも、同意の上の秘め事だったのなら、ここまでの事件にならず、密やかなままで推移しそうなものだが、どうして事件として明るみに出てしまったのか、その原因部分がはっきりしないのが、こうした事件の相場である。とは言え、憶測は禁物だ。
中2少年が、ゲイでも当然かまわない。
それに僕は、中2少年を好きになってしまう成人男性の気持ちが解らないわけではない。
しかしながら、実際に生身の中2少年へ手を出してしまうのは、児童ポルノをDLするよりも遙かに厄介事となり得ることを、あらかじめ十二分に承知/覚悟しておいたほうが賢明だと思う。
一般論として言うのだが、もちろん、分かっちゃいるけど……ついつい、なのだろう。人は煩悩のかたまりだから、僕は一概に「分かっちゃいるけど……ついつい」を責め立てることはできない。
世の中の人たちは、面白おかしく、こうした事件を寸評し、容疑者を嗤ったり罵ったりするのかも知れない。もちろん、事件が悪質なものであれば、有罪と判断された人が非難も処罰も受けて然るべきだろう。いずれにせよ、一概にどうと言えるものではない。
ポイントは、そこである。
物事、一概に言えないことが多い。いったい、何がどうして、そうなってしまったのだろうかと、事件の真相を、できるだけ事情を斟酌する形で理解しようとする態度が必要なのだろうと、僕は思う。
いまのところ、僕には「裁判員になる可能性がありますよ」との通知は届いていない。もし、裁判員をやりなさいと言われたら、この際、一度やってみても良いと考えている僕なのだが、そういう人間に限って、滅多に選ばれないものなのだろうか。偶然って、いたずらだよね、という話だ。
裁判員制度が良いか悪いか、定着するか失敗するか、やってみなくては判らないところがある。
一般人が裁判の判決に関与し、法の執行にも責任を持つ社会を作ることが、いわゆる「事件」に対する意識を、紋切り型の野次馬根性から、真相に迫るべく、小さな事情を斟酌する態度に切り替えることに繋がるのかどうか、裁判員制度という「実験」もまた、日本人の社会精神的成熟度を測ってゆく、一つの材料になるのかも知れない。
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