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”いちむじん”―――というユニット名の語感がまず良い。 高知の古い言葉で”一生懸命”という意味だそうだ。 ・ クラシックギターの若きデュオである。クラシックと銘打っているとは言え、もとよりポップなテイストを感じる。いよいよ大ブレイクに及ぶ兆しがある。もしかすると僕の認識だけが遅れていて、 「とっくにブレイクしてます!」と、叱られてしまうのかも知れない。 ・ 事実、”いちむじん”のプロフィールを辿れば、彼らの活躍ぶりが一流の域に達していることは歴然である。 ・ 来る7月13日(日)に、彼らの公演が初台の東京オペラシティ<近江楽堂>で行われる。僕の親友・川瀬幹比虎/葉子夫妻(テノール歌手/ピアニスト)とのジョイント・コンサート。 ・ どうか、一人でも多くの皆様にご来聴を賜りたく、ご案内を申し上げる次第(……なにとぞ、宜しくお願い申し上げます)。 僕は、”いちむじん”の演奏が大好きになった。 日本人のクラシカル・ミュージシャンが目指すべき一つの道を、しっかりと見定めて歩んでおられる。 親友のテノール歌手・川瀬幹比虎氏には、以前からずっと説いてきた。 「あなたは、もともとポップスに根ざしているんだし、オーソドックス(正統派)なクラシカルよりも、ちょっと路線を外して、いわゆるクロスオーヴァーな色を意識したほうがいいよ。オリジナルの楽曲とかも作っちゃってさ」―――と。 川瀬氏個人についてもそうなのだが、日本人そのものが本来クロスオーヴァー向きなのである。なぜなら、日本文化の得意技は”混交”=”mixture”に他ならないからだ。クラシカル・ミュージック=西洋の伝統音楽は明治時代以降の輸入文化であって、日本で育まれてきた歴史など、たかだか百数十年といったところだ。本格的に、日本人の西洋音楽的技量が磨かれたのは太平洋戦争後のことであって、はっきり申して、どう演ったところでヨーロッパの演奏家たちには敵わない。もちろん、彼らの真似をするだけに甘んじていて良いわけがない。 ○ いちむじん 「Jongo」 ※↑クリックで拡大します↑ いちむじん・オフィシャルホームページ http://www.ichimujin.com/ ○川瀬幹比虎/葉子 「千の風になって」 ※↑クリックで拡大します↑ ○ いちむじん 「紫陽花」 ○川瀬幹比虎/葉子 「Danny boy」 ラ ベル ジャヴォットについて ※↑クリックで拡大します↑ ※↑クリックで拡大します↑ 夢に いちむじん クリックプリーズ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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大変興味深く読ませて頂きました |
がきさん URL 2008/06/17 21:38 |
>がきさん |
円山 2008/06/18 10:38 |
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