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help リーダーに追加 RSS 【A Gay's Mumble】 僕がカミングアウトをした相手からのメール

<<   作成日時 : 2008/02/01 16:43   >>

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 その友だちは、励ましてくれたのだと想います。
 メールを送ってくれました。
 メールでのやりとりは、直接、顔と顔とを向き合わせて為す会話とは違い、文脈や行間で相手の心情を読み取る必要があります。
 僕が、自分はゲイであるとカミングアウトをしたことに対する反応の一つなので、その友だちも言い方に慎重を期すのでしょう。少し緩衝材を入れたような書き方になる分、こちらから読み解さなくてはなりません。
 その友だちT氏は、励ましてくれたのです。彼なりの方法で。
 そう解釈するのが、一番だと思います。

 T氏は、中学時代の旧友の一人です。
 親しくさせていただきました。
 彼を含め、ほかにも何人か、いつも連んでいた友だち同士のグループがありました。いまでもときおり、集まりを持っているようなので、グループ自体は存続しているのでしょう。
 僕のように、40歳代も半ばを過ぎて、まだ独身の人もおられますが、たいていは結婚し、子どもがおられます。みんな立派なオジサンであります。

画像

 僕は、高校大学時代、もっぱら<中学時代の友だちグループ>の集まりを仕切ったり、旅行を呼び掛けたりしたものでした。幹事役を率先して引き受けたわけです。
 しかし、大学を修めて、世の中に出てからドロップアウトした僕は、海外に飛び出してしまうことも多かったため、比較的、中学時代の友だちグループとの関わりが薄くなりました。
 べつに、避けていたわけではありません。

 僕が定職に就くようになってからは、中学時代の友だちグループのメンバーに結婚する者も増え、それぞれの結婚生活がありますから、グループそのものの活動が、やや下火にもなってきました。
 それでも僕は、お声が掛かればグループの集まりに顔を出し、旧い友だちとの関係を繋いでいたつもりでした。
 僕としては僕なりに、彼らとの基本的な関係性を維持していたのです。

 いっぽう、ゲイタウン・新宿二丁目へ呑みに出て、ゲイ同士の交流に愉しみを見出すようになり、またゲイとして恋人を得るようなことになって参りますと、それは、ヘテロも同様でしょうが、恋人との時間を優先するようになります。
 同時にまた、ゲイ友だちとの関係性も重視するようになります。
 人間関係は、そのときどきに応じて、もろもろに偏るものです。それは、ゲイだからどう、ヘテロだからどう、ということではないでしょう。
 誰しも、その時期その時期、最も親しい人間関係の輪っかの中に自分を置くのです。それもまた、自然の成り行きだと思います。

 しかし、そのような僕は、中学時代の友だちグループから、
「付き合いが悪くなってきたぜ、こいつ!」―――と見られてしまったのかも知れません。決して、そんなつもりはないのですが、そう受け取られてしまった恐れはあります。
 事実、グループの集まりがあっても、誘われなくなってしまいました。
 たまたま連絡をとったグループの友だちに、あとになって、
「このあいだ、これこれこういう集まりがあったよ」―――と教えてもらうことが増えました。
 そうなると、こちらからグループ単位の行動についてアクセスすることが、消極的になります。
 誘われないのなら、遠慮するようにもなるものです。
 僕は、比較的連絡をとりやすい友だちと、ときどきあれこれ話すだけになってしまいました。

 こうした経緯の中で僕は、彼ら<中学時代の友だちグループ>の面々に対しても、ゲイであることをカミングアウトしたのです。
 反応は、まちまちです。

「いまは、ゲイであることなど、隠すことはない時代だし、お前はお前なのだから、それで良いし、何も変わらない。これからも宜しくだ!」―――と、積極的に応えてくれる奴。

「ゲイという”趣味”をお持ちなのは、それはそれで結構なのでは」――と、見当外れながら、一定の理解(?)を表明する奴。

 そして―――、何の反応をも示さない奴。

 黙して語らずでは、どう感じてくれているのか、全く解りません。

 僕が、実はゲイであったことについて、一切のコメントを寄せて貰えない相手に、
「ねえ、どう思うの? どう感じるの?」と、こちらから執拗に質すようなことはしません。
 赤の他人ならいざ知らず、友だちであるのなら、相手のほうから何かをコメントしてくれるはずです。僕は、そう信じています。
 逆の立場になれば、僕はそうするからです。
 友だちの誰かが、それまで口にしなかった秘密を思い切って明かしてくれたのなら、それに対して何かの思いを返し伝えます。僕なら、きっとそうします。無視することはありません。

 僕のカミングアウトに対して、何も反応してくれない人たちの心情を推し量ることは難しいのです。
 ゲイを快く思わない人なのかも知れません。
 快不快ではなく、あえて何も反応したくないのかも知れません。
 面倒なのかも知れません。
 大したことではないと感じているのかも知れません。

 いずれにせよ、僕のほうから、いちいち問い質すことはしたくないのです。
 むしろ、どう反応するか/しないのかは、相手側の問題だと思っているからです。

画像

 さて、T氏のメールには、次のようにありました。
 ○がT氏の書かれた主旨。
 ●は、それに対し、ここで僕が感じることです。

○カミングアウトなどと言って、何かを果たしたつもりでいるのかも知れませんが、それは単に、貴方の都合なのではありませんか?

●もちろん、カミングアウトなど、僕の都合にほかなりません。
 それと、カミングアウトをしても、それで何もかもが果たされたとは思いません。
 カミングアウトが、また新たな出発点になります。僕自身の、そしてゲイという人間を理解して貰うための。

○カミングアウトをされた(告白された)側の気持ちはどうなるのでしょうか?

●たしかに、とりわけ親や家族へのカミングアウトには、難しい問題が絡む場合があります。友だち以上の”血の繋がった絆”があり、また同時に偏見があるからです。もちろん、親子家族ゆえに偏見を乗り越えることが容易なケースもあります。しかし、往々にして、その逆の苦悩が多いものです。
 しかし、親・家族にせよ、友だちにせよ、僕がゲイであることを受容するかどうかは、あくまで相手側の問題です。
 そこに葛藤が起こることは明らかですが、ゲイである僕は、長年に亘る葛藤とともに生きてきたことを理解していただきたいと思います。
 ゲイだと打ち明けられた側が「迷惑だ!」と感じられるとしても、それは人それぞれで、致し方ありません。
 もちろん僕は、どうか「迷惑だ!」などとは感じずに、寛大に受容して欲しいと期待するからこそ、カミングアウトをするのです。
 そのいっぽう、親子家族、あるいは友だちの絆が断たれてしまうかも知れないとの絶望の予感を抱きつつ、勇気を振り絞ってカミングアウトに踏み切る側の気持ちを理解して欲しいのです。

○突然「ゲイとして見て欲しい」と提起され、<Yes/No>の選択肢を突きつけられたようなものです。

●まさにその通りで、ゲイを受容できるのか、そうでないのか、その判断のボールを投げることが、カミングアウトだと言えます。

○貴方がゲイであることを、むかしからの友だちは知っていたと想います。友だちだからこそ、口に出さなかったのではありませんか?

●そうかも知れません。いっぽう、ゲイである僕も、友だちを失いたくなかったからこそ、かつては、正直にゲイだと言うことができなかったのです。
 いままさに、互いに友だちであることを再確認し、新しくて正直で、わだかまりのない関係性を繋ぎ直したいがために、僕はカミングアウトをするのです。

○貴方の覚悟や勇気は、ゲイの身近な人たちには有効であっても、むかしからの友だちにとっては感覚的に距離があります。

●ひとつには、その感覚的距離を縮めたいがために、僕は自分がゲイであることを明らかにするのです。
 そしてゲイが一般的に、何に苦悩し、何を諦めようとしているか、―――いや、本当は何を求めているのかを、さらに幅広く知って貰いたいと願っています。

○カミングアウトをしたからには、もう被害者や被差別者の立場ではありません。主張する側に立ったということです。

●カミングアウトをしている僕も、多くのカミングアウトできないゲイたちも、引き続き偏見の嵐に弄ばれます。社会のゲイに対する意識を変えない限り、カミングアウトをする/しないに関わらず、状況に違いはありません。
 その中にあって、クローゼット・ゲイよりもアウト済みゲイのほうが、より主張する側に立つことができるとの責任感を、はっきり自覚しているでしょう。
 だからこそ、僕はここで、こうしたブログを書き、また小説を書くのです。
 すべて、ゲイとは如何なる人間であるのか、何に苦悩し、何を諦めようとし、何を求めているのかを、人々に解って貰うためです。

○主張する側に立った貴方は、むかしからの友だちを取り戻す努力をすれば良いだけです。

●それは、僕が<説得をして>為すことではありません。ゲイである僕を受容できるかどうかは、あくまで相手の意想にかかっているからです。

○自分を、自分から異端視しないで欲しいのです。

●僕はゲイであることを、人間のひとつのあり方だと、当然のように考えています。異端だと思ったことは、ただの一度もありません。

○<ゲイを認めるか認めないか>による友だちの選別をせず、特殊な自分など忘れて、またむかしの友だちへ近づくようにして欲しいのです。

●僕のほうが<ゲイを認めるか認めないか>による友だちの選別をしたいのではありません。僕は、互いに友だちであることを再確認し、新しくて正直で、わだかまりのない関係性を繋ぎ直したいがために、カミングアウトをするのですから。
 友だちが、それに応えてくれるかどうかを、僕のほうが待っているのです。
 催促などしなくても、機敏に反応してくれる人もいます。しかし、そうでない人もいます。
 それは、僕が選別しているわけではありません。

○誰も、友だちを減らすようなことをしたがらないはずです。

●そう信じています。だから、僕は友だちそれぞれからの応えを待つのです。

 T氏は、僕を励ましてくれたのだと想っています。
 僕は、ちっとも悪く捉えてなんかいません。
 むしろ、嬉しく、有り難く捉えているのです。
 これだけ多くのレスポンスを示してくれたのですから。

 しかし、T氏の言葉からは、いくつかの<未理解>が感じられるのです。誤解でも無理解でもなく<未理解>をです。
 きっとT氏には、これから、もっとゲイの心情を解って貰えるものと信じています。
 僕が言いたかったのは、だたそれだけです。

 T氏には、心の底から、
「どうもありがとう」と付け加えます。
 感謝しています。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
このやりとりを読ませていただいて、昔両親に告白した時の事を思い出しました。「親の身になれば、子供が自分から敢えてツラい生き方を選択しようとしてるのを黙って見てる事ができないって気持ちわかると思う」って言われたとき、方向は間違ってるけど、自分の事を親なりに愛してくれているんだなって気持ちが伝わってきました。自分から異端視しないでほしいとかまさにその事だと思って…。ノンケの人の中ではゲイは選択する生き方だって勘違いしてる人がまだ多いって事でしょうか。これが病気とか障害で、どうにもならないものだったら絶対反応は違うはずだと思うんです(それらと引き合いにするのは語弊がありますが)。ただ自分達が好きで選んだわけじゃないんだし、誰にもどうすることもできない事実なんだって事を理解してもらうしかないですね。ゲイをバッシングする人はどうでもいいけど、こういう自分の事を気遣ってくれる人達(実はそういう人達が殆どだと思う)には、やっぱり自分の事を理解してほしいと思います。
Mcglow
2008/02/02 11:01
>Mcglowさん
 理解して欲しいですね。全く同感です。――で、理解してくれる人たちも多いです。ゲイの全てを理解しろなんて言いません。そんなこと、できっこありませんもんね。ちょっとでもいいから、「なるほどね」と感じてくれるだけでいい。例えば、ゲイは生来ゲイなんだってこととかをね。選択なんかじゃないと。僕は、友だちを切ろうとしているじゃなくて、新しく正直な関係を再構築したいだけなんです。もちろん、カミングアウトをしたのに、僕がゲイだってことを忘れて友人と付き合うなんてこと、できません。もしかすると、彼らは僕がゲイだということを無視しつつ、関係を保ちたいのかも知れませんが、それだったら無理な相談です。それは理解じゃなくて排除/回避/放棄。ゲイについて考えることなんか義務じゃないと言いたいのだとしたら、そこには全く別の心理が働いていそうですね。いずれにせよ、T氏のオリジナルのメールは、もっと砕けたフレンドリーなものですから、彼は僕を励まそうとしているのだと感じます。そこに好意がある限り、僕は「ありがとう」と言うのです。(^^)
円山
2008/02/02 12:02
ちょ・・・www
その「集い」ってもしや「ノンケサークル」ですか?w
「男」、そして「ノンケ」であることが予め必要条件であるんならまだわかるんですが、
一部キリスト教などの「教会団体」でもあるまいし何考えてますの君達・・・(^ω^;)としか言い様がありませんね。
要するに「ゲイは理解しないよ。あ、でも、ゲイじゃないお前は理解したげる。」ってことかな。
Mcglowさんのコメントにも同感ですが、更に、「ゲイとして生きる」人の中にはゲイとしての人生を選ぶ人ももちろんいるのはいると思います。まだ極少数・・・。。(というか単に好きな人の性別が違うだけの話なんですけどねこれwww)それはそれで全然Coooooolだと思うんですけどね。
toorisugari
2008/02/03 01:28
そもそも人間誰だってそういう指向は持っているものですし、「ほぼゲイ」ではない「あいまいな人」や「ほぼノンケ」な人本人がそういう生き方を望んでいるとしてもそれが彼本人の望みであれば社会がどうなっていようと彼の幸せはそこにあるもんだと思います。ただそれを誰でもない「必要以上に心配してくれる親近な人」まで否定してしまうんだから不幸になっちゃう人もいてはるんでしょうねぇ。
「自分や大多数が[普通]と思っているだけの」生き方をしていないという事実を話すことが何故「今後の関係が壊れる」という発想に繋がるのかさっぱりわかんねぇ・・・デス。
まぁそりゃぁ・・・T氏のように相手のあり方や生き方を素直に受け止められないようでは関係が以前とは違う形になってしまうのも無理ないでしょう。「友達の本当のあり方」を知ったくらいで深刻になりすぎだと思います。
toorisugari
2008/02/03 01:28
客観的に、結局当たり前なこと一つも受け止められなかった人自身・T氏自身が相手を拒否しているだけのようにしか見えないんですがいかがでしょうか。関係を続かせたいのか続かせたくないのか解釈の難しい中途半端なメールですね。
「セクシュアリティーと人間」についての基本常識が頭に入ってないことがそういった中途半端なメールを書くようになった原因ではなかろうかと勝手に推測してるんですが・・・まぁ仕方ないっちゃぁ仕方ないことですけどね。
でもこれをきっかけにちょっとは思考に発展や変化をもたらすのも悪くないと思いますよ。
「あんたが拒否しない限り関係は壊れないんだよ」ということがどうやらわかってないらしい。相手のありのまま(現実)を見ることができずに嘘の姿を強要しているんじゃ、あなたの理想とは現実的に違う相手側があなたについていけるわけがないでしょう。
toorisugari
2008/02/03 01:30
「ゲイだとかそんなんはもう良い。[お前]と遊びたいんだ」・・・って、で結局ゲイであることはとりあえずわかったのかわかってないのかはっきりしないメール返答・・・。
「男でX型で〜で〜で、それにゲイな自分の友達・・・でもそんなんどうでもいいことでお前はお前でおk。」と認識しているのか、それともその部分だけ「聞かなかったこと」にして「(ノンケ)前の円山」と認識しようとしているのか・・・。
それって本当に「友達」って言えるんだろうか・・・。
軽く考えればどうってことない普通のことをなんでここまで複雑に考えるのかなぁ・・・。まぁT氏の人生の中では「ゲイ」という言葉はとても新鮮な言葉だったのでしょうけど。。。

失礼なこと言ってしまったのならすいません。
また無駄に長くなってしまいました。
円山さんに送ったメール内容を一部だけ取り出して適当に要約して書きました。
では、良い一日を。
toorisugari
2008/02/03 01:33
>toorisugariさん

「自分を、自分から異端視しないで欲しい」
「<ゲイを認めるか認めないか>による友だちの選別をせず、特殊な自分など忘れて、またむかしの友だちへ近づくようにして欲しい」

 <僕が>”異端視”しているのではないこと、彼の言う”特殊な自分”=ゲイである僕を、僕自身が忘れるなんて、あり得ないこと、この二点がポイントです。

 カミングアウトされた相手が拒否しない限り、何ら関係性が壊れることはありません。
 全く、仰る通りです。

 彼は、きっとこれから、理解されるものと信じております。 
円山
2008/02/03 18:40
思ったんですが、
たぶん「ゲイとして生きる」となると人間性とか人格まで「円山」ではない「ゲイヴァージョン円山(一体それがなんなのか謎ですがw)」になると思っておられるんじゃないかなぁ(とまた勝手に推測)。
「ゲイとして生きる」って新鮮な人からはなんかハードで大げさな感じしますけどw実はあんまし大したことないんですよね。
ただ自覚を持つか持たないかの差。
価値観の変化とかはあるけど人格や人間性までそう簡単に変わるはずがありません。
二重人格じゃあるまいし(^ω^;)
toorisugari
2008/02/04 04:06
「ヘテロとして生きる」のも「ゲイとして生きる」のも大した差ありませんから。
「ヘテロらしさ」とか「ホモらしさ」なんてものがあるってわけでもないし。
その人の人格や人間性や姿形が変わるのではなく、ただ「あ、おれってこうなんだな」と本当の自分のあり方(人格とかは別※)をさらに知るようになれて親近な人にも本当の自分を知るべきってだけで、何も人格そのものが変わるわけじゃない。変わるはずがない。
別の何者かに変身するんじゃないですからね。
T氏にそれをわかってほしいですね。
やっぱどうしようもなかったこととはいえ偏見があるのはあるんだな、ということですかね。
toorisugari
2008/02/04 04:06
いや、それとも、ゲイという「少数」側に円山さんが自分を位置づけさせてしまうと円山さんはそこだけに孤立されてしまうようなものだとでも思って心配されているのかな?
もしそれが不安だった上で書いたメールであったならばの話ですが、
私は少数側にたつってことは孤立どころかむしろ視野が広くなり色んなものを見渡せるようになるってことだと思うんですが、いかが?・・・

てか、異常的に干渉してしまってごめんなさい><;
私の人生の中には「カミングアウト」などという概念など完全に欠落しちゃってるんです。
気が付けば周りは皆普通に「男が好きなお前が普通のお前。」と認識しているという形ですのでw嫌な人は勝手に去ってけば良いだけの話ですしw自分のこと本当に大切にしてくれたり気に入ってくれてる人は自分からわかろうとしますし・・・なんでアホな周りのせいで自分の感情に自信なくして自分がダメになんなきゃならんのだ的なマインドでして・・・(汗)
こういうのに興味あるんです。

単に何故「カミングアウト」を自分らにしかもいきなりしてきたのか、そこが謎に感じたのかな。
toorisugari
2008/02/04 08:28
>toorisugariさん
 >>>少数側にたつってことは孤立どころかむしろ視野が広くなり色んなものを見渡せるようになる>>>
 なるほど! 高い山の頂に立ったようなものでしょうか(^^)。山頂は狭いのだそうですね。しかし、裾野を遙かに広く見渡すことができる。孤立している少数者も、もちろんいます。今はこうしてネット世界が発達してきましたから、昔よりは孤立感が少ないことを期待しますが、それでも孤立している同性愛者は大勢いるのでしょうね。そのことは忘れないようにしたいです。僕に関しては、ちっとも孤立感はないのですが、学生の頃などは、周りのヘテロに迎合しなくてはならない場面が面倒で嫌でした。孤立感は、自分で作り上げてしまう感覚だと思いますので、カミングアウトするしないではなく、とりあえず何らかの形で同性愛者の輪に足を突っ込んでみる主体性を持つことができるよう、声を掛けてゆきたいですね。お節介にならないよう、注意をしつつ。
円山
2008/02/06 20:29
Tさんの気持ちも良く分かるんですよ。もう長い間の友人で、それなりの人間関係も成立してるのに、「なおかつ」ゲイであることも受け入れることを強制された気分になったのかと思います。

不適切な例えかもしれませんが、今まで楽しく食事してたのに、急に今日になって「俺はホントは人参は嫌いなんだ」とワザワザ言われたみたいな感じかもしれません。

皆、楽しく食べてたわけで、人参を除けてることを攻める人もいなかったのに、なぜワザワザ言うの?

もしも、ゲイがソバアレルギーみたいなもので、注意してもらわないと死に至るとかならね。事前に言っておかないとダメですよね。

でも、ソバアレルギーともちゃいますしね。

とか良いながら、自分は今すごく辛い気持ちを抱いてます。もう少ししたら職場を変わるので、顔を見ずに済む状態になるのですが・・・

余計なことを言わずに立ち去れるよう、今から練習してる感じです。

何度も経験してて慣れてるつもりですが、やはり辛いです。
名古屋のきりたんぽ
2008/02/09 12:36
>名古屋のきりたんぽさん
 職場が変わるのですね。余計なことっていうのは何でしょう? カミングアウトかな? べつに何も仰らないで、構わないのではありませんか(^o^)?  カミングアウトをした僕に対して、どう向き合うかは、もっぱら相手次第ですから、僕は一切、強制などしていないのですが、それにも関わらず、ゲイの受容を強制されていると受け取る相手もあるのでしょうね。でもまあ、僕の経験では、友だちとして認めてくれる限り、ゲイである僕を受容してくれるものです。どうしてもゲイを受容できないと、離れてゆく人は稀です。また、いったん離れていってしまったようで、後になってヒョッコリと、以前のように接し直してくれる人もあります―――何事もなかったかのように。つまるところ、多少の時間を要しても、結果オーライで良いのだと思っています。一神教社会では、同性愛嫌悪が規範として染みついていますから、拒絶も激しいですし、縁を切られたら一生それっきりなんてこともざらですが、日本は違いますからね。話せば解る的な側面があることは、社会背景として有利なのです。 
円山
2008/02/09 14:42
「カミングアウト」って言葉に、意味を持たせ過ぎなのかもしれませんね。なんだか「世間に物言わん」って雰囲気がありますよね。

それが余計な拒絶感を生むような気もします。

日本は八百万の神様の国のおかげか、性にはおおらかですしね。

キリスト教圏やイスラム教圏のゲイに較べたら、確かに楽。

なんだか、私の方が重たく考え過ぎてたみたいですね。

コメント有り難うございました。
名古屋のきりたんぽ
2008/02/09 14:59

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