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help リーダーに追加 RSS 【A Gay's Mumble】 イヴの小感 @ クリスマス2007

<<   作成日時 : 2007/12/25 10:36   >>

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 すっかり、今年の納めムード、とりまとめモード、来年へ向けての抱負ステップに、独り、勝手になっている僕―――。
 まだ、今年は残り一週間あるのですが、もはや気持ちは先へ先へと。

 イヴの小感☆

 昨日のクリスマスイヴは、ここのところ滅多に赴かなくなった新宿二丁目のゲイ酒場にて、我がカレシ、そして近しい少数の友人たちと、軽く呑んで過ごしました。唯一参加した、忘年会といったところ。
 単に、乾杯の際、
”メリークリスマス!”
”めりくり〜〜〜っ!”
 と、お決まりで、あまり心のこもっていない掛け声を掛け合っただけで、クリスマスに、何ら実感のないまま、ただいつも通りの”呑み”をしていただけのことでしたが。

 イヴの小感☆

 お互いに貧乏なので、クリスマスプレゼントを交わし合うこともなかった我がカレシと僕。それでも良いのです。愛情は物品ではありません。いつもこうして、時間の許す限りヤツは一緒に居てくれると、ただそれだけで、僕にとっては、つねに最高の贈り物を貰っていることと同じ。
 ただ、僕がもっともっと、自分のありさまをしっかりと定め、立派に収入も得て、ヤツへ恩返しができたら良いのですが、ヤツより10歳も年上なのに、相も変わらず不甲斐ない身のほどを感じます。

 いつも、マジ、ありがとうな。
 オレが、こんな中途半端で、ごめんな。

 イヴの小感☆

 ヤツも僕も、それぞれに母親が病気なのですが、ヤツのお母さんは何度目かの退院を果たし、今は自宅療養中。薬の効果が出て、幸い今のところ、元気/気力を回復し、活発さが蘇っておられるとのこと。良かった。
 僕の母は、もうすぐ入院して一年が経過しますが、動かなくなってしまった足腰のほうは、リハビリの進捗、遅々たるもので、なかなか一人で動けるようにはならないものの、食欲旺盛、意識も明瞭。多少の認知症症状がみられますが、どうということもなく、おかしな言い方ですが元気そのもの。
 どちらも、来年は快方に向かってゆくことと信じています。なし得る最大限のかたちで。

 イヴの小感☆

画像

 昨日の酒席を共にした一人は、パントマイミストで占星術占いに造詣の深いM氏。

 イエス・キリスト以降の2000年間は魚座の時代だったそうで、精神世界、博愛、慈愛、文化/文明、ロマン、情緒性などが、魚座2000年紀のキーワードだったのに対し、すでにスタートしている新しい2000年紀は水瓶座の時代で、テクノロジーの進化、コミュニケーションの発達、合理性の追求、新しい価値観などが、キーワードだとのこと。
 ゲイ/同性愛者の解放は、これから間違いなく実現すると、M氏は楽観的な見通しを語っておられました。

 本当にそうだと良いのだけれど。

 イヴの小感☆

 合理的で新しい価値観の台頭に対して、当然、守旧的な反作用=揺り返しもまた生じるもので、今はきっと、まだまだ過渡期ゆえ、スウェーデンのように新しい価値観をリードする先進地域でさえ、いわゆるバックラッシュを食らう羽目になるようです。
 正直、驚きました。

〔参考〕

スウェーデン ゲイ公表の国会議員が襲撃される
http://gayjapannews.com/news2007/news280.htm

【コラム】スウェーデン教会、同性婚挙式を正式に認める
http://tapten.at.webry.info/200712/article_10.html

 人の悲しい”さが”なのでしょうか。
 誰かを見下したり、貶めたりしないことには、自己を確立させられないものなのでしょうか。
 人には、そういう心が備わってしまっているものなのでしょうか。
 だとしたら、とてもとても悲しいことです。

 あまり言いたくないことですが、<つねに闘う姿勢>を構えていなくてはならないのかも知れません。
 ゲイ/同性愛者を差別する人たちに対して。
 いつまでも、いつまでも……。

 イヴの小感☆

 M氏いわく、来年の蠍座の人たちは、やるべきことをきちんとやりさえすれば、これまで努力してきたことがむくわれる運勢にあるのだそうです。何らかの成果が期待できる年―――らしいのです。

 その言葉を励みに、僕も蠍座人間の一人として、これから一層がんばらねばと、気持ちを新たにしたのでありました。

 イヴの小感☆

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
円山さん、クリスマスおめでとうございます。
子供の頃はクリスマスといえば特別な日でしたが、年々そんな意識も薄れてきました。プレゼントも貰えないし、仕事もいつも以上にあるし。でも日常が割と幸せなので、それについての不満は特に無いです。クリスマスだけが特別に幸せでないということが、プライスレスな贈り物なんでしょうかね。
アッキー
2007/12/25 22:29
>アッキーさん
 キリスト教文化の良い面として、恵まれない人たちへ、救いの手を差し伸べようとの気概があることが挙げられると思います。もちろん、非キリスト教文化圏に、助け合いの精神が無いなどと言っているのではなく! クリスマスは家族を基準に<愛し合う者たち同士>が、その愛を確認し合う時なのですが、孤独な人たち、愛に飢えている人たちにも、隣人愛的博愛精神から、ともに良きおとずれの祝いをしようと、教会が扉を開いて、手招きの姿勢をしていることは確かです。友なき者を含め、あらゆる人たちが愛し合い助け合おうとの暖かい心って、キリスト教文化の特徴的な長所ではないのかと。昨今の日本社会に感じられる、情に薄い殺伐とした雰囲気と比較すれば、キリスト教文化社会の何かが違うと、察することができるように想います。
円山
2007/12/26 00:12

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